エリアで探す 嵐山・嵯峨野エリア

エリアで探す(嵐山・嵯峨野エリア)

概要

元々は貴族の景勝地として栄えた場所で清水寺を擁する東山エリアと1位2位を争う人気エリア。京都の西を流れる桂川と三条通がぶつかる所にかかる渡月橋はその嵐山のシンボル的存在で、色とりどりの山々を背景に川にかかるその姿は実に風光明媚で、桜や紅葉の時期のみならず一年を通して大変な人で賑わいます。

夏には橋の付近で鵜飼が行われ、また8月の五山の送り火の際には大文字を見ようとたくさんの人で賑わうほか、冬に開催される嵐山花灯路では橋が美しいライトアップで彩られます。また丹波亀岡から桂川の上流保津川の約16kmの渓流を船で約2時間かけて渡月橋の近くまで下る保津川下りも大変な人気です。

嵐電嵐山駅のから嵐電嵐山駅を通り過ぎて北へ200mほど歩いた所には室町幕府の開祖・足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために建立したという世界遺産の天龍寺があり、春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色に彩られた庭園は大変な美しさとなります。

天龍寺を更に北へ進むと左へ曲がる小さな小道があり、そこから嵐山名物の竹林の道がはじまります。静寂に包まれた趣のある竹林の中を歩いていくと野宮神社の横を通り天龍寺の北門の横を通って往年の時代劇俳優・大河内伝次郎が建てたという大河内山荘の前に出ます。

そこから左へ曲がると桂川にも通じている亀山公園へ出ますが、右へ曲がって奥へ進んでいくと渓谷を走る名物のトロッコ列車に乗ることができるトロッコ嵐山駅の横に出ます。そこを通り過ぎて小倉池という池の右側を通り更に奥へ進んでいくと紅葉と新緑の見事な常寂光寺や祇王寺、二尊院、更に奥へ進んでいけば愛宕念仏寺まで奥嵯峨の様々な寺社仏閣に出会うことができます。

一方渡月橋から嵐電嵐山駅と天龍寺を通り過ぎてずっと北にまっすぐ進むとJRの踏切を渡ってずっと進んだ突き当たりには国宝の釈迦如来立像や梅で有名な清涼寺、更にその北には太秦映画村に近いことから境内がよく映画やテレビなどの撮影に使われるという嵯峨御所の別名を持つ大覚寺があります。

そしてこの名所の非常に多い嵐山観光を手助けしてくれるのが、嵐山の名物といっていい人力車。少々お値段は張りますが、親切丁寧にそして元気よく嵐山を案内してくれます。

嵐山には京都駅からJR嵯峨野・山陰本線が二条・花園・太秦などを経由してアクセスすることができ、一方四条河原町からは阪急京都本線を桂駅で乗り換えると阪急嵐山線が松尾を経由して嵐山に通じています。

更に桂の手前にある大宮駅で降りれば、目の前の四条大宮駅から京福電鉄嵐山本線、通称嵐電が嵐山まで通じており、こちらは途中帷子ノ辻から京福電鉄北野線が世界遺産の仁和寺・龍安寺といった名所を通り北野天満宮のある北野白梅町まで北に伸びていて、また電車以外にバスも路線が充実しており交通アクセスが良いのが特徴です。

嵐山駅周辺以外では嵐電の3つ手前の車折という駅にある車折神社は商売繁盛の神が祀られているほか、芸能神社もあることから芸能人が多数訪れることでも有名です。また5月には渡月橋の西側、桂川が大堰川になるあたりで王朝貴族の船遊びを再現した三船祭も開催されます。

主なスポット

寺社
天龍寺(世界遺産)・宝厳院・野宮神社・常寂光寺・二尊院・祇王寺・大覚寺・直指庵・清涼寺・厭離庵・宝筺院・愛宕念仏寺・車折神社・鹿王院
その他
渡月橋・竹林の道・大河内山荘・トロッコ列車・落柿舎・土佐四天王像・亀山公園・嵐山美空ひばり館・嵐山オルゴール博物館・嵐山モンキーパーク
ショッピング
 

アクセス

  • 京福電鉄嵐山線(嵐電)「嵐山」
  • JR嵯峨野・山陰本線「嵯峨嵐山」
  • 阪急嵐山線「嵐山」

観光スポット

体験施設

ホテル・旅館

温泉旅館(嵐山温泉)

ホテル

旅館


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