坂本龍馬ゆかりの地
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酢屋 (坂本龍馬寓居之趾) |
三条寺町・四条河原町 | 河原町三条そば 材木商で龍馬の京都滞在中の投宿先であり海援隊の京都本部が置かれていた |
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近江屋跡 (坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地) |
三条寺町・四条河原町 | 龍馬が中岡慎太郎とともに暗殺された場所 坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地碑の石碑がある |
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土佐藩邸跡 | 三条寺町・四条河原町 | 木屋町通蛸薬師角備前島町 石碑と駒札 |
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土佐稲荷 岬神社 | 三条寺町・四条河原町 | 江戸時代に土佐藩邸内にあったため土佐稲荷の別名 明治20年に現在地へ 境内に坂本龍馬像 |
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中岡慎太郎寓居之地 | 三条寺町・四条河原町 | 陸援隊を組織 龍馬とともに薩長同盟成立に活躍し近江屋で共に暗殺された中岡慎太郎が身を寄せたという土佐藩御用達書林菊屋(鹿野安兵衛宅)跡 |
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武市瑞山先生寓居跡 | 三条寺町・四条河原町 | 木屋町通三条上る東側 土佐藩郷士 尊王攘夷を志し土佐勤王党を結成 藩論を尊王攘夷に導くくが後に弾圧され1865年切腹となった武市瑞山(半平太)の京都における滞在時の料亭「四国屋(丹虎)」跡(現在は料亭「金茶寮」) |
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吉村寅太郎寓居址 | 三条寺町・四条河原町 | 木屋町通三条上る東側 土佐藩出身の尊王攘夷派志士 武市瑞山の勤王党に加盟 のち天誅組を組織し倒幕の兵を挙げるも大和国吉野で敗死 |
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佐久間象山寓居跡・佐久間象山遭難の地 | 三条寺町・四条河原町 | 二条木屋町下る一之船入町 象山は信濃松代藩士で開国論を唱えて勝海舟、坂本龍馬、吉田松陰ら多くの俊才を教育したことで知られる 池田屋事件の直後に攘夷派に襲撃され暗殺される |
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坂本龍馬妻お龍実家楢崎家跡 | 三条寺町・四条河原町 | 中京区柳馬場通三条下る東側 |
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旧三条邸跡 (梨木神社) |
京都御所 | 梨木神社は王政復古・尊皇攘夷を唱え幕末に活躍した三条実万・実美を祭神として祀る 龍馬の初恋の相手・平井加尾は三条家に仕えていたといわれている |
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武信稲荷神社 | 二条城 | 三条会商店街南 境内に坂本龍馬と妻のおりょうが無事再会を果たすことができたことから縁結びの木として有名な榎がある |
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円山公園 | 祇園・東山 | 園内に坂本龍馬・中岡慎太郎の銅像 |
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京都霊山護国神社 | 祇園・東山 | 明治天皇の発案により創建された日本初の招魂社 坂本龍馬、中岡慎太郎、桂小五郎などの維新の志士たちの墓がある |
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幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」 | 祇園・東山 | 霊山護国神社に隣接 幕末・明治維新専門の歴史博物館 |
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龍馬坂 | 祇園・東山 | 二年坂から霊明神社を経て正法寺へ向かう300mほどの階段を含む坂道 |
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翠紅館跡 (京大和) |
祇園・東山 | 霊山歴史館の隣 現在は料亭の京大和となっており入口に石碑 もとは西本願寺の別邸で1863年に桂小五郎、武市半平太、久坂玄端、井上馨、真木和泉守ら反幕府勢力の各藩を代表する志士たちが集まり攘夷のための「翠紅館会議」が開かれた |
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明保野亭跡 | 祇園・東山 | 産寧坂(三年坂)石段の途中にある 倒幕の志士による密議にも多く利用され龍馬の常宿の1つともいわれる 新撰組による池田屋事件の残党の捜索中に発生した明保野亭事件の舞台 現在の店舗は当時と少し違う位置にあり「維新 明保野亭跡」の石碑 |
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方広寺 | 東山七条 | 1864年春に龍馬は三十三間堂の南大門そばの河原屋五兵衛の隠居所に土佐藩の亡命志士たちとともに隠れ住んでいてよく出入りしていたという そして後に龍馬の妻となるおりょうの母・お貞がここで賄いとして住み込みで働いていたため、おりょうと知り合うことになったといわれる |
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松巌寺 (松厳寺) |
嵐山・嵯峨野 | 天龍寺塔頭 境内に坂本龍馬の像および1867年に龍馬が長崎より上京する船中で後藤象二郎に示した有名な新国家構想「船中八策」の碑がある |
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土佐四天王像 | 嵐山・嵯峨野 | 中岡慎太郎、坂本龍馬、武市瑞山、吉村寅太郎の土佐四天王の像 木屋町高瀬川の土佐藩邸址にあったが嵐山の常寂光寺そばに移された |
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寺田屋 | 伏見・桃山 | 龍馬像・寺田騒動記念碑・お登勢明神 |
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竜馬通り商店街 | 伏見・桃山 | 寺田屋そばの商店街 龍馬グッズが並ぶ龍馬館 11月に竜馬祭 |
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池田屋騒動之址 (池田屋はなの舞) |
跡地は現在居酒屋はなの舞に | |
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月真院 | 宿敵だった新選組の分派・高台寺党の屯所 | |
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二条城 | 大政奉還の舞台となった場所 | |
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