野宮神社

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野宮神社

縁結びと黒木鳥居で有名な源氏物語の宮

竹林の道の途中にあり縁結びのご利益で有名なほか、源氏物語や謡曲「野宮」でも謡われる。 その昔天皇の代理で伊勢神宮に仕える斎王が伊勢へ向かう前に身を清めた由緒正しい場所に立つ。 クヌギの樹皮がついたままの黒木の鳥居は古代の珍しい形式

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野宮神社とは?(基本データ)

名前
野宮神社(ののみやじんじゃ)
エリア
嵐山・嵯峨野
ジャンル

寺社 交通安全 合格祈願 美人祈願・美容 縁結び 鳳輦・神輿 夏越祓・茅の輪 嵐山花灯路 初詣

建立・設立
800年頃(平安時代)
祭神
[本殿]野宮大神(天照皇大神)
[境内社]
■本殿右側
└愛宕大神(鎮火勝運)
■本殿左側
├白峰弁財天(芸能上達)
├白福稲荷大明神(子宝安産・商売繁盛)
├大山弁財天(交通安全・財運向上)
└野宮大黒天(良縁結婚)
ご利益
学問・恋愛成就(縁結び)・子宝安産
例祭
嵯峨祭(5月第3・4日曜)
斎宮行列(10月第3日曜)
神紋・社紋
三つ葉葵
アクセス
  • 四条大宮駅から京福電鉄(嵐電)嵐山本線「嵐山」駅下車 徒歩約6分
  • 京都駅からJR嵯峨野線(山陰本線)「嵯峨嵐山」駅下車 徒歩約10分
  • 河原町・桂駅から阪急嵐山線「嵐山」駅下車 徒歩約11分
  • 嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」駅から徒歩約5分
  • 京都市営バス「野々宮」(11・28・93・特93号系統)下車 徒歩約2分
  • 京都バス「野々宮」(61・72・83系統ほか)下車 徒歩約2分
駐車場
なし
拝観料
境内自由(無料)
お休み
なし
拝観時間
9:00~17:00(受付終了16:30)
住所
〒616-8393
京都府京都市右京区嵯峨野宮町1
電話
075-871-1972
FAX
075-871-0796
公式サイト
野宮神社

野宮神社の地図

野宮神社のみどころ (Point in Check)

京都市右京区嵯峨野宮町、嵯峨嵐山を代表する観光スポット「竹林の小径」を覆う竹林の中にひっそりと鎮座する神社。
嵯峨野めぐりの起点であり、伊勢斎宮や源氏物語の旧跡として知られる社です。

元々は794年(延暦13年)の平安遷都後間もない嵯峨天皇の代より、天皇の代理として伊勢神宮に奉仕する斎王(斎宮)が、伊勢に向かう前に身を清めた「野宮」があった場所でした。

斎王制度が南北朝時代を最後に廃絶した後は、天照大神を祀る神社として存続し、現在も皇室より篤い崇敬を集めています。

この点、野宮は有名な紫式部の「源氏物語」の「賢木の巻」にも登場しており、物語中にも登場するという樹皮のついたままの原始的な「黒木の鳥居」や境内を取り囲む「小柴垣」が往時を偲ばせるほか、源氏物語を基にした能の演目の一つである謡曲「野宮」でも有名です。

学問・恋愛成就・子宝安産などの祭神を祀り、現在は「縁結び」の神様、「子宝安産」の神様として若い女性などにも人気を集めています。

また祈りを込めて石を撫でると、1年以内に願い事が成就するといわれる「お亀石」はパワースポットとして注目されています。

野宮神社といえば境内を覆う竹林と、「野宮じゅうたん苔」と呼ばれる庭園の美しい苔が有名。
中でも付近に産する竹は「野宮竹」と称され、古くは大嘗祭などに使用されたといいます。

また境内の横を通る散策路は「竹林の小径」と呼ばれ、国内のみならず外国人観光客にもよく知られている嵯峨嵐山観光を代表する人気スポットの一つです。

行事としては、斎王が伊勢へ向かう時の行列を「斎王群行」の様子を再現したという「斎宮行列」が毎年10月の第3日曜日に開催され、十二単に身を包んだ斎宮代をヒロインに、女官や武官など平安装束に身を包んだ華やかな行列が、渡月橋一帯を練り歩きます。

斎王(斎宮)が身を清める「野宮」から天照大神を祀る「野宮神社」へ

「斎王(斎宮)」とは?

「伊勢神宮」は皇室はもちろんのこと、日本人の総氏神とされる特別な場所です。

この点、昔は天皇が自ら天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀っていましたが、天照大神が都から遠く離れた伊勢神宮に遷座して以来、未婚の皇女(天皇の娘)を天皇の代理として専属で奉仕させるようになります。
年齢は平均で12~13才、最年少で2才、最年長で28才だったといいます。

これを「斎王」制度と言い、飛鳥時代の第10代崇神天皇の皇女・豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)から、室町時代の南北朝の動乱の後醍醐天皇の代の祥子内親王(しょうしないしんのう)までおよそ660年間続けられました。

ちなみに賀茂社(上賀茂神社・下鴨神社)にも別で斎王が選ばれていましたが、混同を避けるためため、伊勢神宮の方は「斎宮」、賀茂社の方は「斎院」と呼び区別する場合もあります。

斎王(斎宮)が身を清める潔斎所としての「野宮」

伊勢神宮に使える「斎王(斎宮)」は天皇が代替わりする度に未婚の皇女・女王の中より新たに任命されました。

そして選ばれた皇女は奉仕につく前に、皇居内の初斎院で1年、更に嵯峨野の清らかな場所を選んで造営された「野宮」に移って更に1年間身を清めて精進潔斎し、その後伊勢神宮に向かうことになっていました。

この点、「野宮」は当初は天皇の即位の度に毎回異なる場所が定められていましたが、平安遷都後の800年頃、嵯峨天皇の代の仁子内親王(じんしないしんのう)の時から現在の野宮神社の鎮座地に野宮が作られるようになりました。
これが野宮神社のはじまりとされています。

斎王制度廃絶後

その後、斎王の制度は後醍醐天皇の代に南北朝の動乱などの理由で廃絶。
野宮の地は天照大神を祀る神社として存続し、勅祭も執行されていましたが、度重なる戦乱の中で衰退を余儀なくされます。

しかし後に後奈良天皇、中御門天皇などから大覚寺宮に綸旨が下されて再興され、現在に至るまで皇室からの厚い崇敬を受けています。

近年では1980(昭和55年)3月18日に現在の皇太子・浩宮徳仁親王(ひろのみや なるひとしんのう)、1994年(平成6年)2月12日にはその弟・秋篠宮文仁親王(あきしののみや ふみひとしんのう)ならびに同妃・紀子(きこ)妃殿下が参拝しています。

野宮神社の施設案内

アクセス

境内は世界遺産として知られる天龍寺の境内の北側に東西に通る、嵐山を代表する観光スポットの一つ「竹林の小径」の途中にあります。

渡月橋から嵐電嵐山駅や天龍寺の門前を経て、清凉寺へと通じる嵐山のメインストリート「長辻通」の途中、「野々宮(野の宮)」バス停の角に「竹林の小径」へと向かう分岐があり、竹林に覆われた道を通っていくと数分で門前に到着することができます。

分岐の先は車一台が通るのがやっとの細い道ですが、分岐の角には道標がきちんとあるので、迷うことはないかと思われます。

また天龍寺の北門を出て右手(東側)へ進んでも、数分で野宮神社に到着することができます。

境内

境内は本殿の他に小さな社が並ぶようにして建てられており、それほどの広さはありませんが、源氏物語にも登場する樹皮がついたままの「黒木の鳥居」や、境内の外側を覆う「小柴垣」、そして周囲を覆う「竹林」が斎王(斎宮)の野宮だった頃を偲ばせ、世俗から離れた神聖かつ厳かな雰囲気を醸し出しています。

授与所は黒木の鳥居をくぐってすぐ右手にあり、その奥に「野宮じゅうたん苔」が美しい苔庭と、向かい合うようにして摂社・末社があります。

社務所は門前の通りを挟んだ向かいに、また5月の嵯峨祭で使用される愛宕神社と共同の御旅所は、長辻通を北へ進んだ清涼寺門前のやや手前にあり、拝殿や神輿庫が建てられています。

その他に大堰川の守護神である境外摂社・大井神社が、渡月橋の北詰すぐの所に社を構えています。

周辺

天龍寺境内の北側、竹林の小径の途中にあり、西へ進むと天龍寺の北門を経て竹林の小径の一番の見どころ、そして大河内山荘前の分岐へと出ます。

この分岐を左(南側)へ進むと嵐山公園亀山地区(亀山公園)に通じており、嵐山随一の眺望を誇る亀山公園の展望台へと向かうことができます。

一方右(北側)へ進むと、トロッコ嵐山駅を経て、常寂光寺や二尊院などの嵯峨野の名所へと繰り出すことができます。

この点、野宮神社の門前を北(黒木の鳥居を正面に見て右)へ進み、JR山陰本線の踏切を渡ってまっすぐ進んだ突き当たりを左へ曲がっても嵯峨野の名所には行くことができ、「嵯峨野めぐりの起点」といわれる所以となっています。

また近年、小倉百人一首の歌碑めぐりを楽しむことができる「小倉百人一首文芸苑」の野々宮地区が踏切の手前に、更に踏切を渡ってすぐの所には人力車のえびす屋により「竹林の散策路」が整備され、新たな観光スポットも誕生し注目を集めるエリアとなっています。

本殿

  • 黒木の鳥居

    黒木の鳥居

     

  • 石標

    石標

     

  • 看板

    看板

     

  • 看板

    看板

     

  • 駒札と案内図

    駒札と案内図

     

  • 謡曲「野宮」と野宮神社の駒札

    謡曲「野宮」と野宮神社の駒札

     

  • 手水舎(龍神)

    手水舎(龍神)

     

  • 神石(亀石)

    神石(亀石)

     

  • 御祓清浄祈願

    御祓清浄祈願

     

  • 野宮大黒天

    野宮大黒天

     

  • 台

     

  • 本殿

    本殿

     

  • 白峰弁財天社

    白峰弁財天社

     

  • 愛宕社

    愛宕社

     

  • 野宮碑と源氏物語ゆかりの地「野宮(野宮神社)」

    野宮碑と源氏物語ゆかりの地「野宮(野宮神社)」

     

  • 記念樹

    記念樹

     

  • 授与所

    授与所

     

  • 鳥居

    鳥居

     

  • 野宮じゅうたん苔

    野宮じゅうたん苔

     

  • 参道

    参道

     

  • 絵馬掛

    絵馬掛

     

  • 展示

    展示

     

  • 斎宮旧跡碑

    斎宮旧跡碑

     

  • 村山古郷句碑

    村山古郷句碑

     

  • 白福稲荷社

    白福稲荷社

     

  • 大山弁財天社

    大山弁財天社

     

  • 祠

     

  • 竹林

    竹林

     

  • 玄関

    玄関

     

  • 社務所

    社務所

     

  • 掲示版

    掲示版

     

  • 道標

    道標

     

  • 看板

    看板

     

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    案内図

     

  • 看板

    看板

     

関連

  • 大井神社

    大井神社

    境外摂社

  • 愛宕野々宮両御旅所

    愛宕野々宮両御旅所

     

周辺

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    渡月橋

     

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    嵐電嵐山駅

     

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    長辻通

     

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    老松嵐山店

     

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    野々宮バス停

     

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    道標

     

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    よーじや

     

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    峯嵐堂嵐山店

     

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    三忠

     

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    古都芋本舗

     

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    小倉百人一首文芸苑

     

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    竹林の小径(竹林の道)

     

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    天龍寺

     

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    小倉百人一首文芸苑

     

  • 踏切

    踏切

     

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    散道

     

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    散策路入口

     

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    竹林の散策路

     

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    分岐

     

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    散道

     

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    分岐

     

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    嵯峨公園

     

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    WC

     

野宮神社の主な年間行事・カレンダー

年中行事

1/1

歳旦祭(さいたんさい)・初詣

0:00より年のはじめに天下泰平、地域や家庭の安全を祈願する神事
地元消防団員が纏(まとい)を振り、一年間の除災と安全を祈願する
「初詣」には例年約5万人が訪れ、破魔矢の授与などが行われる
また正月三が日には御神酒の無料接待も行われる

2/3

節分祭(せつぶんさい)

14:00より除災招福の神事
立春大吉の御神札を授与するほか、11:00~14:00頃までぜんざいの無料接待を行う(数に限りあり)

5月第3日曜

嵯峨祭 神幸祭(さがまつり しんこうさい)

嵯峨野の地に鎮座する野宮神社と愛宕神社が合同で開催する「神輿渡御(みこしとぎょ)」を中心とした祭礼
450年以上の歴史を有し、松尾芭蕉の著した「嵯峨日記(さがにっき)」の中に1691年(元禄4年)、落柿舎に滞在中の芭蕉が祭を見学したという記録が残っているという
神仏習合の江戸時代には大覚寺が執り行っていたお祭りだったという
神幸祭は10:00より、清凉寺前にある「愛宕・野宮両神社御旅所」に2基の神輿が並べられ、神霊が遷される

5月第4日曜

嵯峨祭 還幸祭(さがまつり かんこうさい)

愛宕・野宮両神社の2基の御神輿と5本の剣鉾、獅子舞、稚児行列、子供神輿などの行列が嵯峨野一帯を巡幸する
嵯峨の各町から出された5基の「剣鉾」が先導を務め、獅子舞、愛宕神社の神輿、そして野宮神社の神輿と続く
「剣鉾」は大門町の龍鉾(りゅうぼこ)、中院町の麒麟鉾(きりんぼこ)、鳥居本町の澤潟鉾(おもだかぼこ)、小淵・井頭・西井頭の各町の菊鉾(きくぼこ)、龍門・角倉・毘沙門の各町の牡丹鉾(ぼたんぼこ)の5つで、大覚寺や嵐亭などの各所で行われる「剣鉾差し(けんほこさし)」は京都市の無形民俗文化財にも指定されている
[10:00]御旅所出発
[12:00ないし13:00頃]大覚寺
[14:30~15:00頃]嵐山渡月橋付近(嵐亭前)
[17:00頃]御旅所着

6/30

夏越大祓(なごしのおおはらえ)

新年より半年の間、生活して行く上で知らず知らずのうちに犯してしまった罪や穢れを祓い清める夏の恒例行事
境内に設置されている「茅の輪」をくぐることで身を清め、家内安全・無事息災を祈願する
15:00より神事、茅の輪は黒木の鳥居に設置される

10月第3日曜

斎宮行列(さいぐうぎょうれつ)

天皇に代わって伊勢神宮に仕えた皇女・斎宮(さいぐう)が、伊勢神宮へ旅立つ様子を再現する行事
「斎宮(斎王)」とは、天皇が新たに即位するごとに天照大神の御杖代(みつえしろ)として伊勢神宮に遣わされた未婚の皇女(内親王)のこと
飛鳥時代の天武天皇の頃には既に確立されており、南北朝時代の後醍醐天皇の頃までおよそ660年間、64人が派遣されたという
選ばれた後は「野宮」と呼ばれる潔斎所(けっさいじょ)にて足掛け3年の禊斎の日々を送り、3年目の秋に伊勢神宮の神嘗祭に合わせて伊勢に旅立っていった
伊勢に向かう際の行列は「斎王群行(斎宮群行)」といい、監送使以下500人におよぶ官人・官女の華麗な行列だったという

野宮神社は斎王(斎宮)が伊勢に向かう前に身を清めた「野宮」があったゆかりの場所であることから、野宮神社内の斎宮行事保存会が主催となり、1999年(平成11年)より毎年10月の例祭の行事の一つとして「斎王群行」の様子を再現した「斎宮行列」が行われるように
2004年(平成16年)までは「斎宮夢行列」という名前で開催されていた
行列には毎年京都市在住の女性から選ばれるという十二単(じゅうにひとえ)姿で輿(こし)に乗った「斎宮代」をヒロインに、一般公募で選ばれた約100~150人が、王朝絵巻さながらの平安装束を身にまとい、稚児、女官や武官として参加する
行列は正午に野宮神社を出発の後、景勝地嵐山の渡月橋の周辺約3kmを約2時間かけて練り歩く
JR嵯峨嵐山駅から天龍寺前を経由して渡月橋を渡り、中之島公園にて記念撮影と休憩の後、再び渡月橋を渡り、最後は大堰川(保津川)河岸の嵐山通船北乗船場にて、斎宮代が川に手を浸す「御禊の儀(みそぎのぎ)」を行う

[10:30]野宮神社で祭典
[12:00]野宮神社出発
竹林の小径を経由
[12:30頃]JR嵯峨嵐山駅
天龍寺前・嵐電嵐山駅前・渡月橋を経由
[13:20頃]中之島公園(集合写真撮影)
再び渡月橋を経由
[13:30頃]嵐山通船北乗船場(保津川河岸)着
[14:00頃]御禊の儀・雅楽奉納

雨天の場合は中止
斎宮行列前日には、禊会場で14時から前日祭(嵯峨大念仏狂言や演奏会)が行われる

11月第2日曜

嵐山もみじ祭(あらしやまもみじまつり)

嵐山・渡月橋上流の大堰川一帯で開催される、小倉山の紅葉の美しさを讃えると同時に、嵐山一帯を守護する嵐山蔵王権現に感謝するお祭り
紅葉シーズンの始まりを前に、小倉百人一首にも歌われている名勝・嵐山の小倉山の紅葉(もみじ)の美しさを讃え、紅葉に感謝するとともに、一帯の史跡や嵐山にゆかりの深い文化・芸能を紹介する目的で、1947年(昭和22年)に嵯峨風土研究会が中心として始められた
天龍寺船、野宮船・車折芸能神社船など嵯峨嵐山の社寺にちなんだ船のほか、東映太秦映画村船や箏曲小督船、今様歌舞船、能舞台船など色とりどりの十数隻の芸能船が大堰川に次々と浮かべられ、船上にて舞楽・今様・能・狂言など伝統芸能を奉納、平安朝の貴族が行った優雅な船遊びが再現される
河原では島原太夫による道中や野点茶会、国の重要無形民俗文化財にも指定されている嵯峨大念仏狂言の奉納など、数々のイベントも開催

舟遊びは10:30分からと13:00からで、主に北側の岸に向かって披露される
島原太夫によるお点前披露は13:00~14:00
島原太夫の道中は14:30から
茶席などは有料、ほかは無料で見学できる
主催は嵐山保勝会
雨天中止

11/23

新嘗祭(にいなめさい)

皇室の弥栄と国家・国民の安泰を祈願する大祭
一年間の収穫に感謝し、商売繁盛を祈願
15:00

12月上~12月中

嵐山花灯路(あらしやまはなとうろ)

京都を代表する観光名所である嵯峨嵐山地区の歴史的景観や文化遺産などを生かして、約2500基の路地行灯や生け花の花で彩る「灯り」をテーマにした観光イベント
冬季の観光客を呼び込むべく、2005年(平成17年)12月より始められた新たな京都の冬の夜の風物詩
渡月橋周辺や竹林の小径などもライトアップされるほか、普段は夜間拝観されることのない寺社が特別拝観されるのも魅力
野宮神社では日没よりライトアップ、夜間拝観は20:00まで
期間中、斎宮行列写真展や・奉納演奏を実施(無料)
[公式]

12/31

除夜祭(じょやさい)

大晦日の夜から元旦にかけて執り行われる除夜の神事
行く年の無事に感謝し来る年の安全を祈願
23:50

花ごよみ

1~12月

竹林(チクリン)

長さ400mに及ぶ有名な「竹林の小径」の入口にあり、境内を竹林に囲まれている
また境内周辺に群生する真竹は「野宮竹」と呼ばれ、古くは大嘗祭などに使用されたという

11月中~11月下

紅葉(こうよう)

黒木の鳥居周辺の紅葉が鳥居を彩るほか、朱塗りの本殿や緑の野宮じゅうたん苔とのコントラストも美しい

野宮神社のレポート・旅行記

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