交通安全のご利益で有名な寺社

交通安全の寺社

寺社名 エリア ポイント
城南宮 城南宮 鳥羽・竹田・淀 平安後期より天皇家で流行っていた熊野詣において出発の際にここで旅の安全祈願を行なっていた事にちなむ
狸谷山不動院 狸谷山不動院 一乗寺・修学院 境内には車自体をお祓い出来る自動車祈祷殿も
粟田神社 粟田神社 祇園・東山 京の七口・粟田口に位置 東海道・近江・大津から京都に入る入口
一方で旅立ちの場所でもあり長旅の安全を祈願
幸神社(出雲路幸神社) 幸神社
(出雲路幸神社)
京都御所 主祭神として猿田彦神を祀る
首途八幡宮 首途八幡宮 北野・西陣 義経が奥州藤原氏の元へ向かう前に立ち寄った場所 首途(かどで)とは『出発・旅立ち』の意味
貴船神社 貴船神社 鞍馬・貴船・花背 水を司る神様、たかおかみのかみを祀る 船形石 渡航安全のご利益
神武天皇の母にあたる玉依姫命が淀川や鴨川を黄色い船で昇り貴船に到着した故事
須賀神社 交通神社 岡崎・吉田・鹿ケ谷 縁結びと懸想文売りで有名な須賀神社内 日本で唯一交通安全の神様を祀る
古くから道の神様・道祖神
NO IMAGE 正行院
(猿寺)
京都駅 京都駅のすぐ東、東洞院通塩小路町に位置
境内に祀られる「輪形地蔵(わがたじぞう)」に交通安全のご利益
飛行神社 飛行神社 八幡 明治の航空機研究者二宮忠八が創建 飛行機事故殉難者の御霊を祀る
西院春日神社 還来神社
(もどろきじんじゃ)
二条城 西院春日神社の境内末社 正子内親王(淳和天皇皇后)が火の手から無事に逃れ、再び淳和院(淳和天皇の離宮)に戻ってこれた事を『神のご加護』だとして祀った事を起源
恵美須神社(京都ゑびす神社) 恵美須神社
(京都ゑびす神社)
祇園・東山 商売繁盛の神様として有名だが交通安全の神様としても有名
特に航海安全にご利益
平野神社 平野神社 北野・西陣 交通安全の他家内安全など様々なご利益
野宮神社 野宮神社 嵐山・嵯峨野 交通安全にご利益がある大山弁財天を祀る
金刀比羅神社 金刀比羅神社 京丹後 中郡峰山町 金比羅さんは海運の神様ですから、転じて交通安全の神様
下鴨神社 下鴨神社 京都御所 ヤタガラスが神武天皇の道案内をして無事に導いた伝承にちなむ
久我神社(氏神社) 久我神社
(氏神社)
紫野・鷹ヶ峯
上賀茂神社 上賀茂神社 北山・上賀茂 境外摂社久我神社は航空安全
ヤタガラスが神武天皇の道案内をして無事に導いた伝承にちなむ
伏見稲荷大社 伏見稲荷大社 東福寺・稲荷
安井金比羅宮 安井金比羅宮 祇園・東山
鷺森神社 鷺森神社 一乗寺・修学院 旅行安全
天龍寺 天龍寺 嵐山・嵯峨野 飛空観音 御守 航空安全
平地地蔵(地蔵院) 平地地蔵
(地蔵院)
京丹後
三条大橋の弥次喜多像と撫で石

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