エリアで探す（東山七条エリア）
概要
京都駅の鴨川を渡って東側に位置するエリアで、北は五条通から七条通ぐらいまで、西は鴨川の東岸を通る川端通から東は東大路通まであたりの一帯にほぼ全てのスポットが集中しています。
一番の見所は国宝の千手観音像が圧巻の三十三間堂で、その他にも豊臣秀吉ゆかりの智積院・方広寺・豊国神社や血天井で知られる養源院などの寺社のほか、数多くの文化財を収蔵し日本産大博物館の一つである京都国立博物館もこのエリアにあります。
アクセスは京都駅からなら市バスが便利で、祇園・四条河原町からなら京阪本線で七条駅で降りてすぐです。また徒歩でも京都駅から20分ぐらいで十分到着可能な距離です。
主なスポット
- 寺社
- 三十三間堂・妙法院・智積院・方広寺・豊国神社・養源院
- その他
- 京都国立博物館・河井寛次郎記念館
- ショッピング
アクセス
- 京阪本線「七条」
- 市バス「博物館三十三間堂前」停から約5分
- JR京都駅の東側、京都駅から市バスに乗れば「博物館三十三間堂前」まで約5分です。
- また四条河原町の京阪本線「四条」駅から「七条」で降りて七条通を東に歩いても行くことができます。
観光スポット
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河井寛次郎記念館
清水寺に程近い東山五条の静かな住宅街にある、大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した陶芸家・河井寛次郎の作品や遺品を展示する記念館。 「暮しが仕事 仕事が暮し」の言葉を残した寛次郎自身が設計し、亡くなるまで過ごしていた自宅兼工房を当時のまま公開
体験施設
ショッピング
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