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御弓神事 京都の伝統行事

御弓神事 (Oyumi Shinji)

 

 

イベント名 エリア スポット名 ポイント
下鴨神社 流鏑馬神事 京都御所 下鴨神社 葵祭の神事
疾走する馬上から3か所ある的をめがけて矢を射る神事
下鴨神社 歩射神事 京都御所 下鴨神社 葵祭の神事
葵祭の安全祈願とされる、弓矢をもって葵祭の沿道を清める神事
古武道、少年剣道、なぎなた、詩吟奉納
三十三間堂(蓮華王院) 通し矢
(大的大会)
東山七条 三十三間堂
(蓮華王院)
「通し矢」は鎌倉時代に始まったと伝わり、江戸初期には各藩の武士たちが弓の技術を競い合い大変な人気を集めたという
名前の由来は当時は三十三間堂の軒下で行われていたため、端から端までの約120m、33の柱の間を庇に当たらないように斜め上ではなく直線的に射通す所から
これにちなんで京都府弓道連盟と妙法院門跡が「三十三間堂大的全国大会」として1951年(昭和26年)より毎年開催
全国から成人を迎えた約2000人の弓道有段者の男女が参加し、お堂に沿って設置された約60m先の大的を射てその腕前を競う
特に色とりどりの晴れ着姿で弓を射る成人女性の姿はは正月ならではの華やかさで、新春の京都の風物詩となっている
参加者は新成人の男女それぞれ約900名と称号(錬士・教士・範士)を持つ約200名に分かれて行われ、新成人の大半にとっては一生に一度の晴れ舞台であることから、皆真剣な表情で弓の引き初めに挑む
「楊枝のお加持」と同日の1月の成人式に近い日曜日に開催され、当日は境内が無料開放され終日賑わう
伏見稲荷大社 奉射祭 東福寺・稲荷 伏見稲荷大社 年頭にあたり弓矢で邪気や陰気を祓い陽気を迎える御弓始の神事。
14:00より本殿にて祭典の後、14:40頃より神苑斎場にて副斎主が神矢を天地四方に放ち邪気を祓う「天地四方奉射(てんちしほうほうしゃ)」が行われる。
続いて神職2名が約20m離れた大的に2本ずつ、計4本の真矢を射る「奉射の儀」が行われる。
この際の矢の当り方でかつては五穀の豊凶と景気を占っていたといわれている。
大的は直径約1mあり、約15mのオロチに見立てた注連縄の中央に取り付けられる。
御香宮神社 御弓始め神事 伏見・桃山 御香宮神社 旧暦1月最初の卯日にあたる日に開催
江戸初期から行われているという鬼の字を裏返した文字の書かれた的に矢を射る神事で、一年の氏子区域内の平穏無事と厄除退散を祈願する
秋の10月の神幸祭に猿田彦命、天鈿女命のニ柱の神の役に当たる本役の氏子2人が、烏帽子・狩衣姿で拝殿南側に立てられた鬼の文字を裏返した形の「左鬼」の大的を命中するまで交互に射る
通常の鬼は豆で退散するが、「左鬼」は邪悪かつ凶悪なため、弓で射止めないと退治できないのだという
14:00または15:00頃より開始され2人も当たると神事が終了となる
藤森神社 御木始・御弓始 伏見・桃山 藤森神社 「御木始」は早朝より開催され、本殿前にて氏子内の大工が奉仕して神事を行い、その年の工事の安全を祈願する
「御弓始」は15:30より開催され、鬼という字を3つ書いた的を神職と氏子代表が矢を射て世の中の悪鬼を祓い、一年間の平穏を祈願する
城南宮 城南宮流鏑馬 鳥羽・竹田・淀 城南宮 流鏑馬(やぶさめ)は疾走する馬上から3枚の的に鏑矢(かぶらや)を射る日本の伝統行事の一つ
平安後期の1096年(永長元年)の藤原宗忠の日記「中右記(ちゅうゆうき)」に記された白河上皇が城南離宮で催した流鏑馬が、史料に残る最も古い記述とされることから、城南宮が「流鏑馬発祥の地」ともいわれている
また城南祭では平安後期には神輿の巡行だけでなく、流鏑馬や競馬も行われていたという
1221年(承久3年)年5月14日、鎌倉幕府より権力を取り戻そうとした後鳥羽上皇が「流鏑馬揃え」を名目に諸国の兵を集めたことが発端となった「承久の乱」を契機に途絶えていた
2005年(平成17年)に東京の倭式騎馬會(わしききばかい)によりおよそ800年ぶりに復活
その後は概ね3年に一度開催されており、直近では2016年に開催されている
参道201mに砂を盛った即席の馬場で時代装束をまとった射手が参道を疾駆しながら馬上から三つの的を目掛けて矢を放つ
上賀茂神社 武射神事 北山・上賀茂 上賀茂神社 外幣殿前の芝生に設けられた長さ40m余りの射場にて、神職が烏帽子・狩衣姿で裏に「鬼」と書かれた大的を射て邪気を払い五穀豊穣を祈願
その後小笠原流近畿菱友会による大的式、または次々に矢を射る百手式(ももてしき)の奉納が行われる
11:00
上賀茂神社 笠懸神事 北山・上賀茂 上賀茂神社 笠懸は日本書紀にも登場する日本古来の弓馬術
1214年(建保2年)に後鳥羽天皇の賀茂社行幸の際に行われた記録があるといい、2005年(平成17年)に800年ぶりに再興された
武田流弓馬道奉仕により境内の芝生にて疾走する馬上から的をねらう勇壮な神事
40cm四方の的を射る遠笠懸と、馬の足元に設けられた10cm四方の的を射る小笠懸がある
13:00

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