醍醐寺 京都観光

醍醐寺

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醍醐寺

国宝の五重塔と豊臣秀吉の醍醐の花見で有名な桜の名所

真言宗醍醐派総本山。874年空海の孫弟子聖宝が醍醐山上に草庵を営み(上醍醐)、後に醍醐・朱雀・村上天皇の庇護で山麓に大伽藍を整備(下醍醐)。 200万坪の広大な境内に100余の堂塔。京都最古の木造建築の国宝五重塔や霊宝館、三宝院庭園などが見所。 秀吉による醍醐の花見で知られる桜の名所で世界遺産

醍醐寺とは?(基本データ)

名前
醍醐寺(だいごじ)
エリア
山科・醍醐
ジャンル

寺社 世界遺産 国宝建築・彫刻・絵画 史跡・特別史跡 特別名勝 紅葉 名水 盗難・火災除け 撫で仏 安産・子授け 真言十八本山 西国三十三所 西国薬師四十九 近畿三十六不動尊 神仏霊場会 役行者 五重塔 写経体験 お精霊さん・万灯会 除夜の鐘 節分祭 茶会・献茶祭 縁日・市 開山忌・御忌

建立・設立
874年(貞観16年)、空海の孫弟子・聖宝が地主横尾明神の示現により山科の笠取山山上に准胝・如意輪の両観音像を安置したのがはじまり(この際山頂付近を醍醐山と命名)
907年(延喜7年)、醍醐天皇の御願により薬師堂が建立、その後五大堂も建立され「上醍醐」の伽藍が完成
926年(延長4年)、下醍醐の地に伽藍の建立が計画され釈迦堂が建立
951年(天暦5年)、五重塔が建立され「下伽藍」が完成
1115年(永久3年)、「三宝院」が建立され醍醐寺伽藍の基礎が確立
1598年(慶長3年)、豊臣秀吉により「醍醐の花見」が盛大に開催される
1994年(平成6年)、「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録
創始者
[開基] 理源大師・聖宝(りげんだいし・しょうぼう)
[中興] 義演(ぎえん)
宗派
真言宗醍醐派総本山
山号
醍醐山(だいごさん)(下醍醐)
深雪山(しんせつざん)(上醍醐)
本尊
薬師如来
寺紋
醍醐寺五七桐(宗紋)
札所等
真言宗十八本山 第12番
西国三十三所巡礼 第11番(上醍醐)
近畿三十六不動尊 第23番(上醍醐)
西国薬師四十九霊場 第39番
役行者霊跡札所 22番
神仏霊場巡拝の道 第126番
アクセス

■下醍醐

  • 京都市営地下鉄東西線「醍醐」駅下車 2番出口より東へ徒歩約10分
  • 京阪バス「醍醐寺前」(2・22・22A・24・24A・29A・86・86B・山急循環系統)下車すぐ
  • 醍醐駅より醍醐コミュニティバス「醍醐寺前」(4号路線)下車すぐ
  • JR「京都」駅より車・タクシーで約30分
  • 名神高速道路「京都東IC」より約20分

■上醍醐

  • 下醍醐・女人堂の登山道入口より山道を片道約1時間
駐車場
自家用車100台分 1回700円
※車高により2,000円
拝観料
■三宝院、伽藍(金堂・五重塔など)、霊宝館(それぞれ別料金)
├大人 600円(団体400円)
├中高校生 300円(団体200円)
└小人 無料
※団体割引は30名以上
■共通券(2枚つづり・個人のみ)
├大人 1,000円
└中高生 500円
※三宝院、伽藍、霊宝館のいずれか2施設の拝観可
■共通券(3枚つづり・個人のみ)
├大人 1,500円
└中高生 750円
※三宝院、伽藍、霊宝館の3施設の拝観可
■上醍醐
├大人 600円(団体400円)
├中高生 300円(団体200円)
└小学生以下 無料
※団体割引は30名以上
お休み
無休(霊宝館は休館日あり)
拝観時間
■下醍醐
├夏期(3~12月第1日曜) 9:00~17:00(受付16:30まで)
└冬期(12月第1日曜翌日~2月末) 9:00~16:00(受付15:30まで)
■上醍醐
├夏期(3~12月第1日曜) 9:00~16:00
└冬期(12月第1日曜翌日~2月末) 9:00~15:00
住所
〒601-1325
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
電話
075-571-0002
FAX
075-571-0101
公式サイト
世界遺産 京都 醍醐寺
総本山醍醐寺 Facebook
真言宗醍醐派 公式サイト
真言宗醍醐派 全日本仏教会
第十一番 上醍醐 准胝堂 西国三十三所
第23番 醍醐寺 近畿三十六不動尊霊場会
第39番 醍醐山 醍醐寺 西国四十九薬師霊場会
醍醐寺 役行者霊蹟札所会

醍醐寺の地図

醍醐寺のみどころ (Point in Check)

京都市東部に位置する山科盆地の南側、京都市伏見区醍醐東大路町にある寺院で、真言宗醍醐派総本山。

伏見区の東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、豊臣秀吉による「醍醐の花見」の行われた地としても知られ、現在も京都屈指の桜の名所として知られている寺院です。

平安初期の874年(貞観16年)、弘法大師・空海の孫弟子にあたる理源大師・聖宝(しょうぼう)が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山。
同山頂付近は聖宝によって「醍醐山」と名付けられ、山深い醍醐山の頂上一帯、現在の「上醍醐」を中心に修験者の霊場として発展します。

907年(延喜7年)には醍醐天皇の祈願寺となり、続く朱雀・村上の三帝による手厚い庇護によって現在「下醍醐」と呼ばれている醍醐山麓の広大な平地に大伽藍が整備されました。

その後1470年に応仁の乱で下醍醐は荒廃、五重塔のみが残されますが、戦国時代に入り豊臣秀吉が1598年(慶長3年)に催した「醍醐の花見」をきっかけに復興が進み、紀州などから寺院建築が移築されたり、三宝院が建設されたりなどして、現在の姿となりました。

応仁の乱で荒廃したため伽藍の大半は桃山時代以降の再建ですが、951年(天暦5年)に建立された創建当時の遺構で府内最古の木造建築物でもある五重塔と紀州から移築された金堂が国宝に指定されています。

他にも国宝の薬師三尊像や俵屋宗達筆で重文の舞楽図など数多くの国宝や重要文化財指定の仏像や美術品、古文書などを所蔵し、これらの多くが桜の名所としても有名な霊宝館に収蔵。

また同じく桜の名所としても知られる三宝院は醍醐寺の本坊にあたり、豪壮雄大な三宝院庭園は豊臣秀吉の設計で特別史跡・特別名勝に指定されています。

創建当時からの歴史を持つ上醍醐へは約1時間余りの険しい登山道が続きますが、准胝堂が西国三十三ヵ所巡礼の第十一番札所となっていることから訪れる人の数も少なくありません。(現在再建中)

桜の名所として有名な醍醐寺ですが、他にも「餅上げ力奉納」で知られ「五大力さん」の愛称で親しまれている醍醐寺最大の年中行事「五大力尊仁王会」や、豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」にちなんだ「豊太閤花見行列」、修験道の聖地・大峯山の最大の行事で全国から大勢の山伏が醍醐寺塔頭・三宝院に集まり大峯山中に蓮華の花を供える「三宝院門跡花供入峰修行」、そして多くの置き灯篭や提灯とともに国宝の金堂や五重塔などが幻想的にライトアップされる「醍醐寺万灯会」などの行事でも知られています。

1994年(平成6年)には「古都京都の文化財」の一つとして、ユネスコの世界文化遺産にも登録されました。

「上醍醐」から「下醍醐」へ

はじまりは上醍醐

平安初期の874年(貞観16年)、空海(弘法大師)の孫弟子で修験道中興の祖とされている聖宝(理源大師)が、上醍醐の山上で横尾明神の示現により醍醐水の霊泉を得、小堂宇を建立し准胝・如意輸の両観音像を安置したのがはじまりと伝わります。

聖宝は都の東南の方向に五色の雲がたなびいている山を見て霊地にすべく登ってみると、醍醐山の神・横尾明神の化身である老人が現れ、湧き出ている水を飲んで「ああ醍醐味なるかな」と言ったと伝えられており、これが「醍醐寺」の寺名の由来になっているといいます。

醍醐・朱雀・村上による下伽藍の整備

そののち醍醐・朱雀・村上の3代の天皇より深い信仰を集め、907年(延喜7年)、醍醐天皇の勅願寺となり薬師堂が建立。五大堂も落成するに至って「上醍醐」の伽藍が完成します。

続いて山麓の「下醍醐」の地に伽藍の建立が計画され、926年(延長4年)に釈迦堂、次いで951年(天暦5年)に五重塔が落成し、下伽藍が完成。最盛期には山上・山麓合わせて五百余りの堂宇が建ち並んでいたといいます。

応仁の乱による焼失と豊臣秀吉による復興

室町時代に入った1470年(文明2)、京都市中を焼き尽くした「応仁の乱」の兵火により、醍醐寺も五重塔を残して堂宇がことごとく焼失。

しかし1598年(慶長3年)に催された豊臣秀吉による「醍醐の花見」を契機に秀吉の帰依を受けた時の座主・義演(ぎえん)により復興が進められ、現在の金堂を紀州湯浅の満願寺から移築するなどし今日の姿となりました。
また江戸時代には徳川家からも保護を受け、寺領が寄進されています。

明治維新後

明治維新までは三宝院を中心に修験道(しゅげんどう)当山派の本拠地とされてきましたが、維新後は修験道が廃止されたため真言宗に帰入。1905年(明治38年)に醍醐派総本山となり現在に至ります。

醍醐寺の施設案内

アクセス

最寄駅として1997年(平成9年)に開業した地下鉄東西線の醍醐駅が通っており、現在は駅から東へ約600m、徒歩10分弱ほど歩けば境内へ向かうことができます。

まず駅の2番出口を出ると、隣接するアル・プラザ醍醐の階段が目の前に現れるのでそれを上がり、それからアル・プラザの建物の中の吹抜けを通って京都市醍醐東市営住宅の中を東西に横切る道を東へと歩いていきます。

途中で十字路を左折し、突き当たりのT字路を右折すると、ほどなく府道36号線の高架が見えてくるので、その高架をくぐるとすぐに総門が姿を現します。
各ポイントには道標がきちんと設けられているため、迷うことはないかと思います。

また駅前からは醍醐コミュニティバスも出ているので、これを利用するのもおすすめです。

境内

醍醐山(笠取山)全体が寺域となっており、京都市内では最大となる約200万坪の広大な境内を有しています。

境内は東西に大きく2つに分けられ、東側に創建の地であり修験者の霊場として栄え、准胝堂や如意輪堂などのある醍醐山山上の「上醍醐(かみだいご)」、西側に金堂や五重塔をはじめとする大伽藍や霊宝館、三宝院などの塔頭寺院などが立ち並ぶ山麓の「下醍醐(しもだいご)」があり、両者は険しい山道で隔てられ、徒歩で片道約1時間ほどかかります。

そして広大な敷地の中には上下醍醐合わせて80余棟の堂塔が配置されています。

下醍醐

本尊・薬師如来を安置する「金堂」や醍醐寺の本坊的な存在である塔頭「三宝院」などを中心に大伽藍が広がっています。

下醍醐の伽藍は応仁の乱でほぼ全焼、その後も焼失・再建を繰り返していますが、その中でただ一つ「五重塔」は創建当時のままの姿を現在に伝えています。

総門をくぐると東へまっすぐ「桜馬場」と呼ばれる参道が伸び、突き当たりには「西大門(仁王門)」がそびえるようにして建っています。

桜馬場の参道の中ほどには分岐があり、左には三宝院の入口である総門と唐門(勅使門)が並ぶようにして門を構えています。

もう一方の右の分岐を右折して南へと下がると、左手に「霊宝館」の入口と、向かい合うようにして休憩処の「雨月茶屋」があります。

西大門(仁王門)をくぐると金堂や五重塔などの「中心伽藍」へ入場する受付があり、三宝院、霊宝館はそれぞれが通常は有料で別料金がかかります(2か所ないし3か所の共通券も販売されている)

中心伽藍への入場については、五大力さんや万灯会などの行事の際に無料開放されていて、自由に入れる日もあります。

中心伽藍へは仁王門をくぐると東へと続く参道を進んでいくことになり、まず突き当たりをL字に曲がると左手に金堂、右手奥に五重塔が姿を現します。

そして更に奥へと進むと不動堂や祖師堂、観音堂、方丈池のほとりの弁天堂を経て、上醍醐の登山道入口となっている「成身院女人堂」へと到達することができます。

上醍醐

上醍醐はかつては修験道の聖地として女人禁制であったことから、登山道入口は女人結界となっていて、女性が山上の諸仏をお参りするために女人堂が設けられていましたが、現在は女人禁制ではなく、女人堂は上醍醐の入山受付となっています。

登山道の入口から険しい山道が1時間ほど続き、山上へと到着すると平安期の姿をとどめる国宝の薬師堂、醍醐寺鎮守神の国宝・清瀧権現拝殿、西国三十三所第11番札所で西国一険しい札所として知られる准胝堂(現在再建中)、五大堂などの堂宇が参拝者を出迎えます。

この他にも創建の由緒で寺名の由来にもなっている「醍醐水」が今も湧き出ているほか、標高450mの醍醐山の山頂には、重文の如意輪堂と開山堂、そして白山大権現が立ち並んでいます。

下醍醐(総門~仁王門~金堂・五重塔)

  • 総門
    総門

     

  • 史跡 醍醐寺境内の石標
    史跡 醍醐寺境内の石標

     

  • 西国第十一番霊場登山口の石標
    西国第十一番霊場登山口の石標

     

  • 枝垂桜
    枝垂桜

     

  • 世界遺産の碑
    世界遺産の碑

     

  • 桜馬場
    桜馬場

     

  • 道標
    道標

     

  • 西大門(仁王門)
    西大門(仁王門)

     

  • 金剛力士像
    金剛力士像

     

  • 受付
    受付

     

  • 参道
    参道

     

  • NO IMAGE
    掲示板

     

  • 参道
    参道

     

  • 金堂
    金堂

     

  • 舞台
    舞台

     

  • 大山桜
    大山桜

     

  • 鐘楼
    鐘楼

     

  • 五重塔
    五重塔

     

  • 清滝宮拝殿
    清滝宮拝殿

     

  • 清滝宮本殿
    清滝宮本殿

     

  • 枝垂桜
    枝垂桜

     

  • 枝垂桜
    枝垂桜

     

  • 門

     

  • 桜植樹広場
    桜植樹広場

     

  • 参道
    参道

     

  • お手洗
    お手洗

     

  • 不動堂
    不動堂

     

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    不動明王像

     

  • 護摩道場
    護摩道場

     

  • 宝篋印塔
    宝篋印塔

     

  • 真如三昧耶堂
    真如三昧耶堂

     

  • 参道
    参道

     

  • 役行者像
    役行者像

     

  • 祖師堂
    祖師堂

     

  • 石標
    石標

     

  • 旧伝法学院(修行道場)
    旧伝法学院(修行道場)

     

  • お手洗
    お手洗

     

下醍醐(日月門~成身院女人堂)

  • 日月門
    日月門

     

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    万千代川

     

  • 鐘楼堂
    鐘楼堂

     

  • 観音堂(旧大講堂)
    観音堂(旧大講堂)

     

  • 方丈池(林泉)
    方丈池(林泉)

     

  • 弁天橋
    弁天橋

     

  • 弁天堂
    弁天堂

     

  • 阿闍梨寮 寿庵
    阿闍梨寮 寿庵

     

  • 無量寿苑
    無量寿苑

     

  • 橋

     

  • 回転式ゲート
    回転式ゲート

     

  • 登山口石標
    登山口石標

     

  • 鳥居
    鳥居

     

  • 成身院女人堂
    成身院女人堂

     

  • 東屋
    東屋

     

  • 御千度石
    御千度石

     

  • 水掛不動尊(手水場)
    水掛不動尊(手水場)

     

  • 入山受付
    入山受付

     

  • 分岐点
    分岐点

     

  • 分岐点
    分岐点

     

  • 参道
    参道

     

  • 橋

     

  • 橋

     

  • 石標
    石標

     

下醍醐北側(三宝院ほか)

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    三宝院

     

  • 唐門(勅使門)
    唐門(勅使門)

     

  • 総門
    総門

     

  • 受付
    受付

     

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    売店

     

  • 太閤しだれ桜(土牛の桜)
    太閤しだれ桜(土牛の桜)

    大紅しだれ桜

  • 枝垂桜
    枝垂桜

     

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    太閤千代しだれ

     

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    枝垂桜

     

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    お手洗

     

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    庫裏

     

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    納所

     

  • 寺務所
    寺務所

     

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    書庫

     

  • 修証殿
    修証殿

     

  • 憲深林苑
    憲深林苑

     

  • 大玄関
    大玄関

     

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    葵・秋草・勅使の間

     

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    表書院

     

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    三宝院庭園

     

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    豊国大明神

     

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    茶室枕流亭

     

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    純淨観

     

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    本堂(弥勒堂)

     

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    五社明神

     

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    奥宸殿

     

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    茶室松月亭

     

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    白書院

     

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    理性院

    千体地蔵

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    長尾天満宮

     

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    防災広場

     

下醍醐南側(霊宝館ほか)

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    霊宝館

     

  • 門

     

  • 受付
    受付

     

  • 五大力カフェ
    五大力カフェ

    売店も併設

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    お手洗

     

  • 本館
    本館

     

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    平成館

     

  • 石塔
    石塔

  • 醍醐深雪桜
    醍醐深雪桜

     

  • 醍醐深雪桜
    枝垂桜

     

  • 染井吉野
    染井吉野

     

  • 仏

     

  • 石塔
    石塔

  • 仏像棟
    仏像棟

     

  • 桜並木
    桜並木

     

  • 参道
    参道

     

  • 門

     

  • 境内図
    境内図

     

  • 駐車場
    駐車場

     

  • 雨月茶屋
    雨月茶屋

     

  • 恩賜館
    恩賜館

     

  • おみやげ処
    おみやげ処

     

  • 駐車場入口
    駐車場入口

     

  • お手洗
    お手洗

     

  • 京都駅行バス停
    京都駅行バス停

     

  • 醍醐英霊鎮魂碑
    醍醐英霊鎮魂碑

     

  • 忠魂碑
    忠魂碑

     

  • 報恩院
    報恩院

     

  • 駐車場入口
    駐車場入口

     

  • 駐車場
    駐車場

     

  • 醍醐の桜
    醍醐の桜

     

  • 黒門
    黒門

     

  • 太田垣蓮月仮寓跡
    太田垣蓮月仮寓跡

     

  • 府道782号
    府道782号

     

  • 松橋
    松橋

     

  • 参道
    参道

     

  • 菩提寺
    菩提寺

     

  • 南門
    南門

     

  • 参道
    参道

     

  • 石標
    石標

     

  • 駐車場入口
    駐車場入口

     

  • 新伝法学院
    新伝法学院

     

  • 光台院
    光台院

     

  • 分岐
    分岐

     

上醍醐

  • 石標
    石標

     

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    槍山(豊太閤花見跡)

     

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    不動の滝

     

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    休憩所

     

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    相生の杉

     

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    南無音羽魔王大権現

     

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    上醍醐開山碑(亀趺)

     

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    休憩室

     

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    湯殿(浴室)

     

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    山上寺務所

     

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    摂受庵

     

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    清瀧宮拝殿

     

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    清瀧宮本殿

     

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    横尾大明神

     

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    醍醐水

     

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    准胝堂

     

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    柏木稲荷大明神

     

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    休憩所

     

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    経蔵跡

     

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    新客殿跡

     

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    薬師堂

     

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    万燈供養塔

     

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    五大堂

     

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    護摩場

     

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    茶所

     

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    鐘楼

     

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    如意輪堂

     

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    開山堂(御影堂)

     

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    縁結白山大権現

     

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    上醍醐陵

     

関連

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    一言寺(金剛王院)

     

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    醍醐天皇陵

     

周辺

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    地下鉄醍醐駅

     

  • アル・プラザ醍醐
    アル・プラザ醍醐

     

  • パセオ・ダイゴロー
    パセオ・ダイゴロー

     

  • 2番出口
    2番出口

     

  • 階段
    階段

     

  • 遊歩道
    遊歩道

     

  • 遊歩道
    遊歩道

     

  • 分岐
    分岐

     

  • 遊歩道
    遊歩道

     

  • 分岐
    分岐

     

  • 道路
    道路

     

  • バス停
    バス停

     

  • 分岐
    分岐

     

  • 高架
    高架

     

  • 道路
    道路

     

醍醐寺の主な年間行事・カレンダー

年中行事

1/5
年頭式金堂・柴燈護摩道場

 

1/6
初聖宝会上醍醐 開山堂

 

2/3
節分会(せつぶんえ)下醍醐 清瀧宮

五重塔前の清龍殿拝殿で開催
13:00より「大般若転読法要」と参拝者が願いを記した護摩木を燃やす「大護摩供法要」で厄除招福を祈願
14:00より福男・福女による豆まき(お寺でついた小餅も混ざっている)
福豆抽選会、数量限定でぜんざいの無料接待、節分の巻き寿司やお花等の販売店の出店も

2/15~2/21
五大力尊仁王会前行金堂

 

2/23
五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)金堂

全国から十数万人の参拝者が訪れる醍醐寺最大の年中行事で、「五大力さん」の愛称で親しまれている
醍醐寺に祀られている不動明王(中央)・大威徳明王(西方)・軍荼利明王(南方)・降三世明王(東方)・金剛夜又明王(北方)の「五大明王」の力を授かり、その化身「五大力菩薩」によって国家の平穏と国民の幸福を願う行事で、その歴史は古く、醍醐天皇の時代の907年まで遡ることができるという
9:00より金堂において仁王会の大法要を厳修するほか、不動堂前では終日柴灯護摩が焚かれる
この日限定で授与される五大力尊の「御影(みえい)」は、仁王会に先立ち2/15から2/21までの1週間にわたって全山21座延べ1000人以上の僧侶が堂に籠り祈祷を込めたもの
身に降りかかるあらゆる災難を除けてくれるという「災難・盗難除け」のお札として京都の老舗はもちろん、町屋や各家庭の出入り口に貼られているのをよく目にする
また金堂前には信者より奉納された「おかげ餅」とも呼ばれる紅白の五大力餅がずらりと並べられ参拝者の注目を集めるほか、桜馬場などを中心に屋台も出て多くの人で賑わう
近年では力自慢の男女が巨大な鏡餅を持ち上げてその耐久時間を競う「餅上げ力奉納」が人気
五大明王に力を奉納すると無病息災・身体堅固のご利益があるとして戦後まもなく開始され、現在は本行事の風物詩としてマスコミ報道でもよく採り上げられている
正午より金堂前の特設舞台にて開催され、鏡餅の重量は男性は150kg、女性は90kgあるという

3月初
回峰行(春の峰)上醍醐 奥の院

 

3月中
春季彼岸会法要全山

「彼岸(ひがん)」とは、太陽が真東から真西に沈むことから、西方浄土の「あの世」と「この世」が最も近づく春分・秋分の日を中日(ちゅうにち)とした7日間を指す
一般的にこの時期には日頃無事に過ごせていることに感謝し、先祖の墓参りをしたり、寺院では先祖の霊を慰め、成仏を祈る法要が執り行われる

3月中~5月中
霊宝館春期特別展(れいほうかん しゅんきとくべつてん)霊宝館

醍醐寺は国宝41点、重要文化財約6万点を含む15万点にも及ぶ寺宝を所蔵しており、それら寺宝の一部がテーマに合わせて出展され、春と秋に一般公開されている

3月下
観桜会(夜桜の会)霊宝館

夜は一般公開されていない霊宝館の枝垂桜を、貸切りの霊宝館庭園で食事を楽しみながら観桜できる
僧侶の特別法話や三宝院内の非公開エリア弥勒堂や純浄観(重文)での茶席も

4/1
桜会開白法要下醍醐 清瀧宮拝殿

毎年4月1日から21日まで「清瀧権現桜会(さくらえ)」として様々な法要が行われる

4/8
灌仏会(花祭り)真如三昧耶堂

 

4月第2日曜
豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)全山

豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」の故事にちなんだ行事で、桜の時期の最終盤に開催され多くの見物客で賑わう
「醍醐の花見」は1598年(慶長3年)の春、花見に際して畿内より700本の桜を植え、三宝院の建物と庭園を造って催された盛大な宴で、秀吉の息子・豊臣秀頼のほか正室・北政所、側室の淀殿、三の丸など女房衆1300人余りが参加したといわれている
13:00より始まる桃山時代の装束を身に着けた約200人に及ぶ豪華絢爛な花見行列は、地元小学生による花見行列を先頭に東映太秦映画村の俳優による護衛の侍、山伏の行列、福島正則、京極高次、義演僧正と続き、メインの秀吉の登場の後、北政所や淀殿の女人列が続いていく
スタート地点の唐門前から仁王門までの桜馬場は無料だが、仁王門から金堂までは拝観料がかかる
その後金堂前の特設舞台にて雅楽や今様・狂言、俳優陣による殺陣、地元の少女たちによる花見踊りなどの奉納行事が披露された後、行列は再び仁王門を出て15:00頃に唐門の方へと戻る

4/15
桜会中日恵印法要金堂

毎年4月1日から21日まで「清瀧権現桜会(さくらえ)」として様々な法要が行われる

4/15
大蔵流奉納狂言(おおくらりゅうほうのうきょうげん)下醍醐 清瀧宮拝殿

13:00頃より茂山千五郎社中による狂言奉納

4/21
桜会結願柴燈護摩法要柴燈護摩道場

毎年4月1日から21日まで「清瀧権現桜会(さくらえ)」として様々な法要が行われる

5/15~5/21
准胝観世音菩薩ご開扉法要下醍醐 観音堂

5/18を中心とした1週間、西国三十三観音霊場の第十一番札所でもある准胝堂の本尊「准胝観世音菩薩」の開帳が行われる(上醍醐准胝堂が再建中のため下醍醐の観音堂で行われている)
開帳の開白(5/15)、中日(5/18)、結願(5/21)の日には開扉法要も営まれる

6/6~6/9
三宝院門跡大峯山花供入峰修行(さんぼういんもんぜき おおみねさん はなくにゅうぶ)大峯山道場

醍醐寺開山の理源大師・聖宝が再開したという修験道の聖地・大峯山における最大の行事で、毎年全国から大勢の山伏が醍醐寺塔頭・三宝院に集まり、大峯山中にて柴灯護摩(さいとうごま)を厳修し役行者神変大菩薩に蓮華の花を供える
6/6に醍醐寺で花供入峰修行を報告する「駈け入り護摩」を厳修後、7日早朝に出発し大阪・四天王寺や奈良・龍泉寺などの各所で練行や柴灯護摩を厳修 6/8に大峯山にある真言宗当山派の修験根本道場「小篠(おざさ)」に入峰し柴灯護摩を厳修、6/9早朝より吉野下りの行を行い醍醐寺に帰っていく

6/15
弘法大師降誕会(こうぼうだいしごうたんえ)祖師堂

真言宗の祖・弘法大師空海の誕生日にあたる6/15に開催
祖師堂にて弘法大師の稚子像をまつり甘茶が献じられるほか、幼稚園児たちが参加する音楽法要なども行われる
10:00

7/6
開山忌法要(聖宝理源大師御命日)上醍醐 開山堂

 

7/7
三宝院門跡葛城山蓮華入峰修行金剛山 転法輪寺

 

7/19~7/23
三宝院門跡大峯山奥駈修行大峯山~熊野

 

7/13~7/15
盂蘭盆会法要全山

 

7月下~8月上
少年少女の集い全山

児童が醍醐寺での生活を体験する行事
授戒会や柴燈護摩法要への参加、ラジオ体操やキャンプファイヤー、上醍醐への登山、醍醐水を飲んだり、万灯会の置き灯篭作ったりと、様々なプログラムが用意されている

8/5
醍醐寺万灯会(だいごじまんとうえ)金堂

19:00より「施餓鬼精霊供養法要(せがきしょうりょうくようほうよう)」が執り行なわれ、各家ご先祖の精霊が供養される
当日は合計1000を超えるという醍醐地域の小中学生が奉納した置き灯籠や提灯が参道を照らすとともに、国宝の金堂や五重塔などもライトアップされ幽玄の世界が演出される
また五重塔前の特設子ども広場では、そうめんの接待(先着500食・志納)や夜店としてワンコイン縁日も出て、数多くの家族連れなどで賑わう
日没18:00頃~21:00の開催で、万灯会の時間内は伽藍への入山料は無料

8/6
虫除け・虫封じ祈願上醍醐 開山堂

夏の暑い時期に田畑に害虫が蔓延し農家の人々を困らせていた所に理源大師が「虫除け・虫封じ」の修法を行い、お札を授与したところ害虫が退散したとの伝承に基づいて行われている法要

9月中
秋季彼岸会法要全山

「彼岸(ひがん)」とは、太陽が真東から真西に沈むことから、西方浄土の「あの世」と「この世」が最も近づく春分・秋分の日を中日(ちゅうにち)とした7日間を指す
一般的にこの時期には日頃無事に過ごせていることに感謝し、先祖の墓参りをしたり、寺院では先祖の霊を慰め、成仏を祈る法要が執り行われる

10月初~12月初
霊宝館秋期特別展(れいほうかん しゅうきとくべつてん)霊宝館

醍醐寺は国宝41点、重要文化財約6万点を含む15万点にも及ぶ寺宝を所蔵しており、それら寺宝の一部がテーマに合わせて出展され、春と秋に一般公開されている

10/23
五大力講世話方総会三宝院・柴燈護摩道場

2/23の「五大力尊仁王会(五大力さん)」に向かって五大力講の世話方や友の会のメンバー、近隣住民などが参加し開催
柴燈護摩の厳修の後、憲深林苑にて園遊会

11月中
献茶式金堂

千宗室家元の奉仕による

11月下
回峰行(秋の峰)上醍醐 奥の院

 

12/31
除夜の鐘(じょやのかね)金堂・鐘楼堂他

国宝・金堂にて22時30分より大晦日法要、その後0時より金堂前および観音堂横の2か所の鐘楼で撞かれる
それぞれ最初と最後は僧侶が、その間を一般参拝者が106回撞く(回数は限定)
12月前半より三宝院納経所にて整理券(奉納料1000円)を事前配布、当日お神酒の接待や破魔矢、御守りなどの授与あり
金堂前広場で先着500人に年越しそばの無料接待も

毎日・月並行事

毎月第3日曜
写経会三宝院

9:00~12:00より般若心経の写経の後、正午より写経会法要と法話
2月・8月は休会

毎月29日
国宝・五重塔御開扉法要・醍醐市(だいごいち)

醍醐天皇の月命日である毎月29日に国宝の五重塔内部で2回の法要が行われるほか、参道にて地球温暖化防止、CO2削減に寄与するフリーマーケットを開催
出展参加費の一部は世界遺産の修理及び社会福祉事業に寄付される
先着200名に薬膳粥も振舞われる
2月については閏年以外は28日に開催

毎月6日
理源大師法要五重塔・開山堂

醍醐寺の開山である理源大師・聖宝の月命日にあたる毎月6日に営まれる
1月「初聖宝会」、7月「開山忌法要」、8月「虫除け・虫封じ祈願」は上醍醐開山堂、それ以外は五重塔

花ごよみ

3月下~4月上
桜(サクラ)

「花の醍醐」といわれるとおり古くは平安時代から桜の名所として知られ、豊臣秀吉が晩年の1598年(慶長3年)の春に「醍醐の花見」を行った事でも有名
これがきっかけで庶民の間にもお花見が広がっていったともいわれており、現在も約1000本のサクラが境内各所で咲き誇る桜の名所として有名で、「日本さくら名所100選」にも選定されている
春の彼岸に憲深林苑で咲き始める早咲きの「河津桜(カワヅザクラ)」を皮切りに「枝垂桜(シダレザクラ)」「染井吉野(ソメイヨシノ)」「山桜(ヤマザクラ)」「八重桜(ヤエザクラ)」などが約3週間かけて次々と咲いていくが、境内には「醍醐の花見」の時の桜の子孫とされる手入れの行き届いた巨木の枝垂桜が多く見られる
[伽藍]
総門から仁王門へかけての桜馬場の参道両脇にはソメイヨシノの桜並木が続き、桜のトンネルが楽しめる
五重塔前の清滝宮付近の桜、遅咲きの金堂脇にある大山桜(オオヤマザクラ)、弁天池の桜も見どころ
[霊宝館]
多数の枝垂れ桜の巨木が生育している
中でも中庭にある最も巨木の枝垂桜は「醍醐深雪桜(だいごみゆきさくら)」と呼ばれ樹齢180年以上、中庭を覆い尽くすように幅25mにわたって枝を横に伸ばすその姿は醍醐一ともいわれ、写真を撮ろうとしても入りきらないほどの大きさ
また霊宝館右手前の「染井吉野」は京都市内では最古といわれ樹齢100年以上、京都に4本しかないという幹の円周が3m以上ある巨木の一つに数えられる
[三宝院]
大玄関前に咲く大紅しだれ桜「太閤しだれ桜」は画家・奥村土牛の代表作「醍醐」のモデルにもなり「土牛の桜」の別名、上空を覆い尽くすように咲く
その南東には2004年(平成16年)に世界で初めて開花に成功したクローン桜「太閤千代しだれ」が植えられている
[その他]
三宝院の奥の「憲深林苑」も隠れた桜スポット
4月の第2日曜日には豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」の故事にちなんだ「豊太閤花見行列」が開催される

11月中~12月上
紅葉(こうよう)

桜をはじめモミジ、イチョウ、コナラ、リョウブなどの落葉広葉樹が多く、境内全体で紅葉が楽しめる
1598年(慶長3年)に「醍醐の花見」を催してほどなく亡くなった豊臣秀吉は、その年の秋に醍醐寺で「紅葉狩り」を計画していたという
仁王門をくぐった先の参道は紅葉のトンネル
上醍醐登山口の手前の弁天堂付近が一番の見どころで、観音堂と弁天堂の間にある「林泉(りんせん)」の池の水面に鏡のように反射する紅葉が実に美しい
他に白砂青松の庭園と赤い紅葉とのコントラストが美しい三宝院庭園や、上醍醐では清瀧宮拝殿の付近や醍醐水上がり口なども紅葉が綺麗な場所
見頃の時期に合わせて下伽藍にて秋期夜間拝観も開催される

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