護王神社

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護王神社

京都御所の西、狛猪が出迎える足腰の神様を祀る神社

御所の西、烏丸通沿いの社。平安遷都に貢献した和気清麻呂と姉広虫を祀る。 高雄神護寺の清麻呂の霊社・護法善神を起源とし1886年に現在地に。 道鏡が皇位簒奪を画策した宇佐八幡宮神託事件を阻止した際清麻呂を救った猪にちなむ狛猪、君が代に詠まれるさざれ石、足腰の病気・怪我回復の御利益で有名

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護王神社とは?(基本データ)

名前
護王神社(ごおうじんじゃ)
エリア
京都御所
ジャンル

寺社 銀杏 厄除け 足腰の病気・喘息 子供守護 京洛八社集印 珍しい狛犬 鳳輦・神輿 夏越祓・茅の輪 初詣 節分祭 開山忌・御忌

建立・設立
元々は洛西・高雄の神護寺境内に和気清麻呂の霊社として祀られれていた「護法善神」が起源
1851年(嘉永4年)、孝明天皇が清麻呂の歴史的功績を讃え正一位護王大明神の神階神号を授ける
1874年(明治7年)、護王善神堂を「護王神社」に改称し別格官幣社となる
1886年(明治19年)、明治天皇の勅命で現在の京都御所蛤御門前に社殿を造営
祭神
[主祭神]
├和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)
└和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)
[配祀]
├藤原百川公命(ふじわらのももかわこうのみこと)
└路豊永卿命(みちのとよながきょうのみこと)
ご利益
足腰の健康・病気怪我回復・厄除け・災難除け(和気清麻呂)
亥年生まれの守護・子育て・子供の成長守護(和気広虫)
ぜん息封じ(カリンの大木)
例祭
4/4(護王大祭)
神紋・社紋
向い四つ藤(対い四つ藤)
札所等
京洛八社 集印めぐり
アクセス
  • 京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車 北へ徒歩約7分
  • 京都市営バス「烏丸下長者町」(51号系統)下車すぐ
  • 京都市営バス「烏丸丸太町」(10・51・65・93・202・204号系統)下車 北へ徒歩約7分
  • 京都バス「烏丸丸太町」(45・51系統)下車 北へ徒歩約7分
  • JRバス高雄・京北線「烏丸丸太町」下車 北へ徒歩約7分
駐車場
境内に駐車可
拝観料
境内自由
お休み
無休
拝観時間
6:00~21:00(祈祷・授与所受付9:00~17:00)
住所
〒602-8011
京都府京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町385
電話
075-441-5458
FAX
075-414-0255
公式サイト
京都御所西 護王神社 足腰の守護神
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護王神社 Facebook
いのめちゃん(護王神社公式) Instagram

護王神社の地図

護王神社のみどころ (Point in Check)

京都市上京区烏丸通下長者町下ル、京都御苑の西側を走る烏丸通沿いの蛤御門(はまぐりごもん)のはす向かいに鎮座。
主祭神に平安京建都に貢献した忠臣・和気清麻呂(わけのきよまろ)とその姉・和気広虫を祀る神社です。

詳しい創建年は不詳。
元々は和気氏の創建による洛西の高雄山・神護寺(たかおさん じんごじ)の境内に清麻呂の霊社として祀られ、古くから「護法善神(護王善神堂)」と呼ばれていました。

和気清麻呂といえば僧・道鏡が皇位簒奪を目論んだ「宇佐八幡宮神託事件」の際に流刑に処せられながらも皇統を守ったことで有名ですが、江戸末期の1851年(嘉永4年)、清麻呂の歴史的功績を讃え、孝明天皇より「護王大明神」の神号と「正一位」の最高位の神階が授けられます。

そして1874年(明治7年)には護王善神堂を神社として「護王神社」と改称し別格官幣社に列せらると、1886年(明治19年)には明治天皇の勅命により華族・中院家の邸宅跡地であった京都御所の蛤御門前の現在地に社殿が造営され、神護寺境内から遷座することとなります。

1915年(大正4年)、大正天皇の即位の際に清麻呂の姉・和気広虫が主祭神として合祀され、広虫が孤児救済事業で知られていたことから「子育明神」とも呼ばれるようになりました。

現在はとりわけ「足腰の守護神」として広く崇敬されています。
これは清麻呂が宇佐八幡へ向かう道中で困難に遭った際、300頭の猪(イノシシ)が現れて宇佐八幡まで送り届け、同時に不自由だった足も癒えたとの逸話によるもので、そのご利益にあやかろうと、足腰の健康を願う参詣者が後を絶たず、プロスポーツ選手なども多数訪れるといいます。

そして清麻呂の難を救ったエピソードから、狛犬に替わって「狛猪(霊猪像)」が崇敬者より奉納されているほか、猪のコレクションなど境内のいたる所に猪にちなんだものを目にすることができ、「いのしし神社」として人々から親しまれています。

また境内には花梨(カリン)のご神木があり、この実で造ったかりん酒は喘息封じにご利益があるとされ、人気を集めています。

行事としては毎年11月1日に開催される宮中行事を再現した「亥子祭(いのこさい)」が有名で、境内は雅な雰囲気に包まれます。

護王神社の施設案内

 

境内

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    鳥居

     

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    石標

     

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    説明版と和気氏略系図

     

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    狛猪

     

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    狛猪

     

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    千度詣・祈願詣・足萎難儀回復御護石

     

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    全景鳥瞰図

     

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    猪像

     

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    表門

     

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    拝殿

     

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    四神

     

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    中門

     

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    本殿

     

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    足型

     

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    足萎難儀回復の碑と招魂樹

     

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    座立亥串と招魂樹

     

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    祈願殿

     

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    飛翔親子猪

     

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    社務所

     

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    猪コレクション

     

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    受付・授与所

     

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    お手洗所

     

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    参拝者休憩所

     

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    説明版

     

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    霊猪手水舎(霊猪像)

     

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    幸運の霊猪

     

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    カリンの木

     

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    吉井勇歌碑

     

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    針乃碑

     

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    駐車場

     

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    伊勢神宮遥拝所

     

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    祖霊社(近衛社)

     

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    建国記念の日の石碑

     

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    久邇宮家御霊殿

     

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    和気清麻呂公像

     

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    警察消防招魂社

     

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    喜多門

     

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    御祭神物語絵巻

     

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    さざれ石

     

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    和気清麻呂公銅像

     

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    護王会館

     

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    神輿庫

     

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    絵馬掛

     

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    古神札納所

     

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    大イチョウ

     

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    聖鳳殿

     

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    霊猪の手水舎

     

関連

周辺

護王神社の主な年間行事・カレンダー

年中行事

1/1

歳旦祭・初詣

ミニ干支絵馬の授与(先着1000名)
1/1~1/7 新年特別祈祷
1/1~1/6 イノシシふれあいコーナー(曲芸披露など)

1/3

元始祭

 

1月初

崇敬者安全隆昌祈願祭

 

2月節分

節分祭

14:00より「落語奉納・歌唱奉納」の後14時半頃より本殿にて「節分祭」、その後「豆撒式」が行われる
「豆撒式」では鬼やらいや鳴弦弓神事、四方奉射の儀式が行われ、最後に有名人も参加しての福豆福餅まき

2/8

針供養祭

 

2/11

紀元祭

 

2月

祈年祭

 

3/3

還暦祝寿祭

 

4/4

護王大祭(例祭)

4月4日は旧暦で和気清麻呂の命日

4/4に近い日曜(隔年)

神幸祭

 

4/29

昭和祭

 

5/4

和気公霊廟祭

 

6/30

夏越大祓式

 

9/22

祖霊社(近衛社)例祭

 

11/1

亥子祭

平安朝の古儀を再現した優雅な祭りとして知られている

11/1

護王亥子会大祭

 

11/3

御鎮座記念祭

 

11月

新嘗祭

 

12/23

天長祭

 

12/28

煤払祭

 

12/31

年越大祓式

 

12/31

除夜祭

 

月並行事

毎月21日

足腰祭

15:00より本殿での祈願祭
その後参列者は表門前の御千度車を回し、足腰の大御守の下をくぐって足腰の健康安全を祈願する
参列自由

花ごよみ

 

銀杏(イチョウ)

 

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