勝林寺 京都観光

勝林寺

勝林寺

 

 

勝林寺とは?(基本データ)

名前
東福寺塔頭 勝林寺(とうふくじたっちゅう しょうりんじ)
エリア
東福寺・稲荷
ジャンル

寺社 必勝祈願 美人祈願・美容 縁結び 坐禅・写経体験

建立・設立
1550年(天文19年)、「勝林庵」として創建
創始者
第205世住持・高岳令松(こうがくれいしょう)
宗派
臨済宗東福寺派 大本山東福寺の塔頭
山号
 
本尊
毘沙門天
ご利益
勝運・財運
寺紋
百足紋
アクセス
  • 京阪本線「東福寺」駅下車 南東へ徒歩約8分
  • JR奈良線「東福寺」駅下車 南東へ徒歩約8分
  • 京都市営バス「東福寺」(202・207・208号系統)下車 徒歩約5分
  • 名神高速道路「京都東IC」より約17分(7km)
  • 名神高速道路「京都南IC」より約12分(4km)
駐車場
■東福寺駐車場
├バス6台分(北駐車場)
└自家用車30台 無料
※秋の特別拝観期間中は閉鎖
拝観料
■通常拝観 団体拝観のみ(8名以上・要予約)
├大人1000円
└中学・高校生500円
※拝観時間は20~30分(寺宝の説明付)
■特別拝観 新春と秋の紅葉の頃に開催
├大人 800円(寺宝の説明付)
└小中高 500円
※秘仏毘沙門天御開帳、紅葉のライトアップ
※夜間拝観17時以降は東門より入場
お休み
-
拝観時間
9:00~17:00
住所
〒605-0981
京都府京都市東山区本町15-795
電話
075-561-4311
FAX
075-708-2354
公式サイト
毘沙門堂 勝林寺
勝林寺 Twitter
東福寺塔頭 勝林寺 facebook
東福寺塔頭 勝林寺 Instagram

勝林寺の地図

勝林寺のみどころ (Point in Check)

京都市東山区本町、京都市の南東、紅葉の名所として有名な臨済宗の東福寺派大本山・東福寺の北側にある東福寺の塔頭寺院。

戦国時代の1550年(天文19年)、第205世住持・高岳令松(こうがくれいしょう)により「勝林庵」として創建されたのがはじまり。

現在南西側に建つ同じく東福寺の塔頭寺院である海蔵院(かいぞういん)の鬼門に当たった事からその鎮守とされ、その後東福寺一山の鎮守として祀られるようになり、本山・東福寺の鬼門(北方)に位置し、仏法と北方を守護する仏神・毘沙門天(びしゃもんてん)を祀ることから「東福寺の毘沙門天」と呼ばれています。

本尊の「毘沙門天王像」は平安中期の10世紀後半頃の作で、長く本山・東福寺の仏殿の天井裏に密かに安置されていたものを江戸時代に開山・高岳令松の霊告により中興開山・独秀令岱が発見。東福寺全体を守護するため鬼門にあたる勝林寺の本尊として祀られるようになったといいます。

等身大に近い145.7cmの高さで一木造で造られ、左手に宝塔、右手に三叉戟を持ち、憤怒の相が印象的な像で勝運・財運のご利益で知られていて、脇侍として江戸期の作で衣の色彩も鮮やかに残る毘沙門天の妻の吉祥天像および子の善膩師童子像(ぜんにしどうし)を従え、3つの像は三尊形式で安置され、いずれも通常は秘仏。
この他にも多数の仏像や毘沙門天一族・眷属を網羅した毘沙門天曼荼羅も所蔵しているといいます。

また公家の五摂家の一つである近衛家(このえけ)が大壇那であることから、「本堂」は近衛家の大玄関を移築したものであるほか、境内には近衛家の一切経を埋めた石塔も建てられています。

団体8名以上は随時拝観可能なほか、写経や写仏、坐禅体験などを要予約で受け付けていますが、一般公開は毎年春(4月頃)、秋(11~12月頃)及び正月など行われていて、本尊・毘沙門天像が公開されるほか、桜や紅葉をはじめ紫陽花(アジサイ)、蓮(ハス)、百合(ユリ)、紅梅など四季を通じて美しい花々が咲く庭園などを拝観することができます。

とりわけ春は後桜町天皇が参拝に来られた際に中興開山・独秀令岱が植樹したという「皇桜」、また秋にはそのグラデーションの美しさから美の女神として有名な秘仏・吉祥天の宿る「吉祥紅葉」と称される紅葉の名所として知られています。

勝林寺の施設案内

 

境内

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    毘沙門天王の道標

    分岐を北へ進むと南門

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    門前石段

     

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    南門(正門)

     

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    参道

    突き当たりに本堂前庭と駒札

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    手水舎

    境内東側

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    受付

    本堂前

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    本堂前庭

    本堂前の楓は様々な色に色づき、その美しさから美の女神「吉祥天(きっしょうてん)」の宿る「吉祥紅葉」とも呼ばれている

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    石塔

    前庭にあり、近衛家の一切経が埋められている

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    本堂

     

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    嘯月庭(しょうげつてい)

    本堂奥にある枯山水庭園
    無数の虎が月に吠える様子を表現したという

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    眠り鯰

    本堂のすぐ近くにある石の上
    鯰が暴れると地震が起きると言われることから、眠っている姿の鯰を作ったという

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    客殿

    本堂の右手
    ここから本堂前の庭園の眺めがおすすめ

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    毘沙門堂

     

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    東門

     

関連

周辺

勝林寺の主な年間行事・カレンダー

年中行事

1/1~1/3
新春特別拝観

10:00~16:00
本尊・毘沙門天立像および脇侍の吉祥天像・善膩師童子像の御開帳。振る舞い酒
大人 600円(寺宝の説明付)
中高生 300円
小学生以下無料

3月下~4/8
花御堂・花手水

10:00~16:00
お釈迦様の誕生を祝う「降誕会(灌仏会)」に合わせて本堂に花御堂を設置するほか、花手水も作られる

11月中~11月下頃
秋の特別拝観

10:00~19:30(19:00受付終了)
本尊「毘沙門天 立像」開帳のほか寺宝展観
日没後にライトアップ(昼夜入替なし)
大人 600円
中高生 300円
小学生以下無料
※寺宝の説明付
※期間限定の御朱印あり

11月下
毘沙門講

年に一度の大祭
11:00より法要(参加自由・拝観料のみ、参加者にお札の授与あり)
法要後に精進料理「無病息災・開運 毘沙門膳」(有料)

月並行事

 
 

 

花ごよみ

 
桜(サクラ)

 

 
蓮(ハス)

 

 
紅葉(こうよう)

 

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