伏見五福めぐり
「伏見五福めぐり」とは
伏見は豊臣秀吉の城下町として栄え、現在も名水と酒蔵の町として繁栄を続けている。
「伏見五福めぐり(ふしみごふくめぐり)」とは、その伏見を代表する5つの社寺を巡拝し、干支が描かれた所定の色紙に朱印を集めていくご利益めぐり。
「伏見五利益めぐり」とも呼ばれ、1985年(昭和60年)からはじまった。
参拝のしかた
初詣も兼ねて1/1～15に開催
色紙授与時に1000円、朱印は1か所300円
受付は9時～17時
5つすべての朱印を集めると先着2000名に記念の干支の土鈴が授与される
主催：洛南保勝会(御香宮内)
| 寺社名 | エリア | ご利益 | ポイント | |
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長建寺 (弁財天長建寺) |
伏見・桃山 | 願かけ寺 開運・商売繁盛・諸芸上達 |
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藤森神社 | 伏見・桃山 | 勝運守 勝運・学問と馬の社 |
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大黒寺 (薩摩寺) |
伏見・桃山 | 大黒天 出世開運・金運 |
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乃木神社 | 伏見・桃山 | 勝ちま栗 学業・勝運 |
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御香宮神社 | 伏見・桃山 | 安産守護の社 開運・厄除 |
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