古都の名所おいでやす 京都の新島襄と八重の墓地
2013年09月6日
NHK大河ドラマ「八重の桜」で再び注目が集まっている同志社大学の創始者、新島襄(一八四三~九〇年)。
新島襄と八重の墓がある場所には兄の覚馬や山本家の家族、歴代の外国人宣教師や徳富蘇峰の墓も並んでいるそうです。
「龍馬伝」のときも龍馬の墓には長蛇の列が出来、参拝するもの大変なことだったそうですから。
大河ドラマの影響って馬鹿にできないです。
お墓があるのは桜の名所としても有名な哲学の道の近く、南側の起点である若王子橋の横にある熊野若王子神社裏手の参道を20分ほど登った所とのことで、これまでは意外と知られていなかったそうです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20130906/CK2013090602000163.html
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