京都水族館

京都水族館

京都の川から大海原へと続く自然の生態系を再現

梅小路公園にある京都市内初の大規模水族館。2012年オープン。内陸型で日本で初めて人工海水を100%使用。 大水槽や背後に東寺も望めるイルカスタジアム、京の川ゾーンなど9カ所の展示ゾーンに、鴨川に生息する国の特別天然記念物オオサンショウウオ、アザラシやペンギンなど約250種を展示

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京都水族館とは?(基本データ)

名前
京都水族館(きょうとすいぞくかん)
エリア
京都駅
ジャンル

動物園・植物園・水族館 国天然記念物

建立・設立
2012年(平成24年)3月14日
設計
東洋設計事務所、大成建設
施工
大成建設
管理・運営
オリックス不動産
アクセス
  • JR嵯峨野線(山陰本線)「梅小路京都西」駅下車 徒歩約7分
  • JR「京都」駅下車 中央口より西へ徒歩約15分
  • 京都市営地下鉄烏丸線「京都」駅下車 中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
  • 近鉄京都線「京都」駅下車 中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
  • JR嵯峨野線(山陰本線)「丹波口」駅下車 南へ徒歩約15分
  • 京都市営バス「七条大宮・京都水族館前」(18・特18・33・特33・71・205・快205・206・207・208号系統ほか)下車すぐ
  • 京都市営バス「梅小路公園前」(33・特33・205・208号系統ほか)下車 徒歩約5分
  • 名神高速道路「京都南IC」より北へ約15分
駐車場
梅小路公園前駐車場(普通車8台)
├6:00~20:00 20分100円
├20:00~6:00 60分100円
└1日券(入庫から24時間) 900円
24時間営業
TEL:075-361-7431
千本七条駐車場(普通車16台)
├6:00~20:00 20分100円
├20:00~6:00 60分100円
└当日最大料金 1,200円(0時を過ぎると料金加算)
24時間営業
TEL:075-361-7431
梅小路公園大型バス駐車場(バス26台)
├8:00~17:00 3時間まで2,000円、以降60分500円
├17:00~8:00 60分500円
└夜間最大料金 2,500円(17:00~8:00)
24時間営業
TEL:075-321-7776
梅小路公園おもいやり駐車場(普通車238台)
└2時間まで700円、以降60分200円
※交通弱者専用(障がい者、高齢者、乳幼児(小学校就学の始期に達するまで)連れの家族、妊産婦、怪我人、その他歩行困難な方)
24時間営業
TEL:075-321-7776
拝観料
■一般料金
├大人 2,200円 ├高校生 1,700円 ├小中学生 1,100円 └幼児(3歳以上) 700円 ※団体料金あり
■年間パスポート
├大人 4,000円
├高校生 3,000円
├中・小学生 2,000円
└幼児(3歳以上) 1,200円
お休み
年中無休
※ただし施設点検、気象状況などで臨時休業あり
拝観時間
10:00~18:00
※GW・夏休み・年末年始の営業時間は変更の場合あり
住所
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内
電話
075-354-3130
FAX
-
公式サイト
京都水族館公式サイト
京都水族館【公式】 Twitter
京都水族館 Facebook
京都水族館 Instagram
【公式】京都水族館 YouTube
京都水族館のいきもの図鑑

京都水族館の地図

京都水族館のみどころ (Point in Check)

京都市下京区観喜寺町、京都駅にほど近い駅の西側にある梅小路公園内にある水族館。
オリックス不動産が公園の一部と隣接地を京都市から借用する形で管理・運営し、総合管理業務はオリックス・ファシリティーズ株式会社、運営業務はオリックス水族館株式会社が行っています。

1995年(平成7年)4月29日、JR貨物(日本貨物鉄道)の梅小路駅(現在の京都貨物駅)の移転に伴い、その跡地に平安遷都1200年記念事業の一環で京都市営の総合公園「梅小路公園」が整備されてから十数年後の2008年(平成20年)、公園機能の充実や周辺地域の活性化のため、オリックス不動産によって梅小路公園の核となる施設の一つとして公園内に水族館を設置することが提案されると、2010年(平成22年)には京都市によって公園内への水族館の設置が許可され、建設工事や諸々の手続きを経て、2012年(平成24年)3月14日に開業にこぎつけました。

建物は地上3階建て、塔屋1階建で、建築面積が5,948.25m、延べ床面積が10,974.29mで、最大収容人数は5,000名。
周囲に海のない京都市において唯一の水族館にして、日本最大級の内陸型水族館であり、水槽の総容量は約3,000tの約90%に及ぶ必要海水量を、設計と建設を手掛けた大成建設の高性能濾過システムによって生み出される人工海水で全て賄うという、日本初の完全な人工海水利用型水族館となっています。

「水と共につながる、いのち。」をコンセプトに12のエリアで約250種、約1万5000点の生き物を展示しており、オットセイやゴマフアザラシ、ケープペンギンなどの海の生き物のみならず、独自の川文化を持つ京都のに生息する数多くの生き物たちも合わせて展示されており、その生態系を学ぶことができるのも魅力の一つです。

入口を入り受付を済ませるとまず目に飛び込んでくる「京の川」エリアには、京都市内の東を流れる鴨川や、京都府北部を流れる由良川の川の様子がそれぞれ一つの水槽に見事に再現されていて、中でも一番の見どころは鴨川に生息する世界最大級の両生類で、「生きた化石」とも呼ばれ国の特別天然記念物にもなっている「オオサンショウウオ」で、見た目はかなり個性的ですが、短い足でのそのそと歩く姿はどこか可愛げがあり、館内のショップにぬいぐるみなどのオリジナルグッズも販売されるなど、水族館のマスコット的な存在です。

そして京の川のコーナーの後は、海に生息する海洋生物や魚の鑑賞へ進んでいき、まず「オットセイ」エリアではコの字型の水槽の前に立つとまるでオットセイと泳いでいるような不思議な感覚が味わえるほか、「アザラシ」エリアでは円柱形の水槽の中を上下に行ったり来たりするアザラシの様子を様々な角度から観察できます。

更に黒と白のコントラストが印象的なケープペンギンのいる「ペンギン」エリアには、地上約5mの所にあるペンギン専用の散歩道「ペンギンスカイウォーク」を、1階では水中の様子を真下から観察することができるほか、2階に上がれば丘の上の様子を見ることもでき、陸をよちよち歩いている姿と水中のダイナミックな潜水姿のギャップがたまらないと好評です。

1階の一番奥にある「京の海」は高さ約6mある巨大水槽で、厚み240mmのアクリルガラス製を使用し、約500tの人工海水の中を泳ぎ回る大きな魚群を観察することができます。

1から2階が吹き抜けとなっていて、魚眼レンズや天窓、洞窟など7つのビュースポットが用意され、1mを超すマダラトビエイを始め、ホシエイ、クエ、アオウミガメなど50種を展示していますが、中でも光の反射でまるで宝石のようにキラキラと輝くイワシの群れの様子は息をのむ美しさで、見る者の心を癒してくれます。

更に2階へと上がりペンギンエリアを過ぎると、2020年7月夏に新たにオープンした「クラゲワンダー」があり、近年「生きるアート」として人気が高まっているというクラゲが西日本最多となる約20種5,000匹も展示されています。

その他にも4mを超える巨大水槽に無数のミズクラゲが幻想的に浮遊していて、宇宙空間のような世界が広がる360度パノラマ水槽「GURUI」やクラゲの繁殖、研究などの作業を行うオープンスペース「京都クラゲ研究部」もあり、水族館の新たなスポットとして話題を集めています。

そしてその先の屋外にあり開放的な180度のパノラマの広がる「イルカスタジアム」では、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は時に雪景色と四季折々の美しい京都市街の景観を臨むことができるほか、大迫力の「イルカパフォーマンス」が毎日数回開催されていて、トレーナーの合図に合わせイルカたちの迫力満点のパフォーマンスが繰り広げられると、場内は感動的な一体感に包まれます。

最終盤にはチンアナゴやクマノミなど、さんご礁のいきものたちを展示する「交流プラザ」や京都特有の生き物や希少生物をとりまく京都の歴史と文化などを紹介する「山紫水明」、そして京都の里山風景を再現する「京の里山」のコーナーを経て、出口の手前には京都水族館オリジナル商品などを販売する「ミュージアムショップ」も設置されていて、大人から子供まで家族で楽しめる充実のエリア構成となっています。

また展示だけにとどまらず、 「ワークショップ」など遊びながら学ぶことができる体験プログラムを定期的に実施しているほか、3Dライトアップやライトショーからイルカ劇場での水鉄砲ファイトなど、テーマを決めた各種イベントも頻繁に開催されていて、ショーの内容も定期的に変更されているため、何度でも足を運んでも楽しめるような工夫も施されています。

京都水族館の施設案内

 

1階前半

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    水族館全景

     

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    入口

     

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    エントランスピロティ

     

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    エントランスホール

    チケット販売・コインロッカー・トイレ

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    京の川

    鴨川の上流域を全長12mにわたって再現した水槽はオオサンショウウオの展示コーナーとしてそのリアルな生態を楽しめる
    由良川の水槽は上流・中流・下流を一つの水槽で表現

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    オットセイ

     

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    アザラシ

     

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    フードコード

    小規模なフードコートが途中にあり、アザラシが泳ぎ回っているのを眺めながらスナックを楽しむことができる

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    ペンギンの洞窟

     

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    エイの天窓

     

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    うみの洞窟

     

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    「京の海」大水槽

    高さ6m、厚み240mmのアクリルガラス製が使用され、約500tの人工海水の中を泳ぎ回る大きな魚群を観察できる
    1から2階が吹き抜けとなっていて、魚眼レンズや天窓や洞窟など7つのビュースポットを用意
    1mを超すマダラトビエイをはじめ、ホシエイ、クエ、アオウミガメなど50種を展示

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    さめの洞窟

     

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    連絡口

    2階へ

2階

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    連絡口

    2階から

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    ペンギン

    1階では水中の様子を、2階では丘の上の様子を見ることができ、陸をよちよち歩く姿と水中のダイナミックな潜水姿のギャップがたまらない

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    トイレ

     

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    クラゲワンダー

    西日本最多となる約30種5,000匹のクラゲを展示

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    GURUI

    クラゲが漂う海の世界を体感する360度パノラマ水槽で、幻想的な水中空間が広がる

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    京都クラゲ研究部

    クラゲの繁殖、研究などの作業を行うオープンスペース

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    トイレ

     

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    イルカスタジアム

    開放的な180度パノラマの眺望が広がり、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は時に雪景色が楽しめる
    大迫力の「イルカパフォーマンス」を毎日数回開催

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    カフェ

     

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    交流プラザ

    季節ごとに色々な楽しみ方ができるスペース
    チンアナゴやクマノミなどのさんご礁のいきものたちを展示

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    トイレ

     

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    山紫水明

    京都特有の生き物や希少生物をとりまく京都の歴史と文化などを紹介

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    ハーベストカフェ

     

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    イルカスタジアム入口

    他の展示を回らず直接

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    連絡口

    1階へ

1階後半

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    連絡口

    2階から

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    京の里山ゾーン

    棚田や用水路といった京都の里山風景を再現
    季節の移り変わりに合わせて米を育てたり、九条ネギや聖護院かぶらなどの京野菜も育てている

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    京の里山デッキ

     

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    ミュージアムショップ

     

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    出口

     

周辺

京都水族館の主な年間行事・カレンダー

年中行事

9/9

オオサンショウウオの日

日本記念日協会へ申請・認定されている

11~12月

オオサンショウウオツリー

 

不定期

夜のすいぞくかん

2017年より毎年夏休みやシルバーウィークなどの連休やクリスマスを中心に開催

月並行事

 

 

 

花ごよみ

 

 

 

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