打田漬物 本店 京都観光

打田漬物 本店

打田漬物 本店

 

 

打田漬物 本店とは?(基本データ)

名前
打田漬物 本店(うちだつけもの ほんてん)
エリア
京都駅
ジャンル

食品製造・販売 京漬物

創業・設立
[創業] 1940年(昭和15年)
[設立] 1947年(昭和22年)11月10日
所属
京都府漬物協同組合
京都名産品協同組合
アクセス
  • JR嵯峨野線(山陰本線)「丹波口」駅下車 徒歩約13分
  • 京都市営バス「島原口」(6・18・特18・58・71・特71・206・207号系統)下車 徒歩約3分
  • 京都市営バス「大宮五条」(6・18・特18・32・43・58・71・特71・73・75・80・206・207号系統)下車 徒歩約5分
  • 京都バス「大宮五条」(81・83・86系統)下車 徒歩約5分
  • 京阪バス「大宮五条」(82系統ほか)下車 徒歩約5分
駐車場
2台(無料)
主な商品
千枚漬
お休み
1/1
営業時間
10:00~17:00
住所
〒600-8365
京都府京都市下京区丹波口通大宮西入丹波街道町302
電話
075-371-3195
FAX
075-343-0763
公式サイト
京都の漬物は京つけもの・打田漬物
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口コミ・予約
打田漬物 本店 食べログ

打田漬物 本店の地図

打田漬物 本店のみどころ (Point in Check)

京都市下京区丹波口通大宮西入丹波街道町、西本願寺北西角の大宮花屋町交差点のやや北西にある京漬物の本店。

1940年(昭和15年)1月15日に三重県の伊勢出身であった初代が島原にて創業したのがはじまりで、終戦後の1947年(昭和22年)には錦市場にも店を確保して商いを広げていきました。

原料となる野菜の質にこだわった漬物作りで知られ、早くから契約農家による栽培に取り組み、京都のほかに三重県鈴鹿市にも畑を有し、畑の土作りからこだわった野菜栽培が行われていて、手塩にかけて育てられた野菜で作られた漬物は、お箸がとまらない美味しさと評判。

中でも京都の冬に欠かせない「千枚漬」は当店を代表する看板商品の一つで、甘すぎず酸っぱ過ぎず、甘みと酸味が絶妙に溶けあうまろやかな味はまさに絶品で、多くのファンを獲得しています。

京の台所である錦市場の中にある錦小路店では、ほとんどのお漬物を味見することができ、俳優の船越英一郎もおすすめの店として知られています。

打田漬物 本店の施設案内

 

店舗情報

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    店舗外観

     

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    店の様子

     

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    代表商品

     

関連

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    錦小路店

     

周辺

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打田漬物 本店の主な年間行事・カレンダー

年中行事

 
 

 

月並行事

 
 

 

花ごよみ

 
 

 

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