島原 乙文 京都観光

島原 乙文

島原 乙文

 

 

島原 乙文とは?(基本データ)

名前
島原 乙文(しまばら おとぶん)
エリア
京都駅
ジャンル

飲食店 仕出し・弁当屋 和食・京料理 寿司

創業・設立
1927年(昭和2年)
創業者
初代・木村文治郎
所属
京都料理組合
京都寿司のれん会
アクセス
駐車場
2台
席数
30席
主な商品
京寿司
お休み
毎週水曜・第3木曜
ほか不定休あり
営業時間
11:30~22:00(入店19:00まで)
住所
〒600-8823
京都府京都市下京区花屋町通壬生川西入薬園町158
電話
075-351-2792
FAX
075-351-6899
公式サイト
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島原 乙文のみどころ (Point in Check)

京都市下京区花屋町通壬生川西入薬園町、大宮花屋町の交差点から花屋町通を西へ進んだ先、京都の花街の一つとして知られる島原のシンボル的存在である「島原大門」のすぐ東にある、太夫ののれんが目印の京寿司・弁当の仕出し、京料理の店で、島原で唯一の置屋である輪違屋の料理の仕出しも行っているという名店。

初代・木村文治郎は四条新京極の「乙羽」にて寿司職人として修業した後、1927年(昭和2年)に創業。
暖簾分けの形で「乙羽」から「乙」の文字と自らの名前である「文治郎」の「文」を合わせて「乙文」の屋号を名乗ることとなります。

京の花街として栄華を極めた島原の大門のすぐ近くという立地も生かし店は繁昌したといい、その後、寿司だけでなく幕の内弁当をはじめとする仕出しの弁当や会席料理を提供するようになり、更に1987年(昭和62年)に大改修を行って座敷を有するようになり、2階に設けた座敷でゆっくりと会席料理や寿司を味わうこともできるようになっています。

主人自らが毎朝市場へ足を運んで選び抜いた四季折々の新鮮な食材を用い、基本の出汁はもとより食材と調理法に一切妥協せずに一品一品丁寧に調理された料理は好評で、慶事や弔事での利用のほか、何度も利用するリピーター客も多いといいます。

そして「春は花見のちらしずし、夏は京洛鱧のすし、秋は味覚の鯖姿、冬は雪見のにぎりずし」と歌われる京寿司が名物ですが、それだけでなく四季折々の新鮮な食材を使った会席料理や幕の内弁当、ふぐ・かに・鱧・特選豚しゃぶなどの鍋料理も楽しむことができ、また要望に応じて島原の太夫を呼ぶこともでき、花街のお座敷文化に触れることができるといいます。

また地域貢献にも積極的で、小学校の「出前板さん教室」の講師や、地元の島原商店街のイベントの企画などにも可能な範囲で尽力しているといいます。

島原 乙文の施設案内

 

店舗情報

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    店舗外観

     

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    店の様子

     

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    代表商品

     

関連

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周辺

島原 乙文の主な年間行事・カレンダー

年中行事

 
 

 

月並行事

 
 

 

花ごよみ

 
 

 

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