京なまふ 麩藤 京都観光

京なまふ 麩藤

京なまふ 麩藤

 

 

京なまふ 麩藤とは?(基本データ)

名前
京なまふ 麩藤(ふうとう)
エリア
京都駅
ジャンル

食品製造・販売 豆腐料理・湯葉・麩

創業・設立
[創業] 1853年(嘉永6年)
[設立] 1974年(昭和49年)
所属
 
アクセス
  • JR「京都」駅下車 中央口より徒歩約12分
  • 近鉄京都線「京都」駅下車 中央口より徒歩約12分
  • 京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩約6分
  • 京都市営バス「西洞院六条」(50号系統)下車 徒歩約1分
駐車場
 
主な商品
麩まんじゅう(笹巻麩)
花麩、あわ麩、よもぎ麩、ごま麩、てまり麩
お休み
日祝水
日祝月水土(店舗)
営業時間
8:30~17:00
10:30~14:30(店舗)
住所
〒600-8314
京都府京都市下京区六条通若宮東入若宮町536
電話
075-351-1180(代表)
075-351-1170(店舗直通)
FAX
075-344-3066(代表)
075-344-3076(店舗直通)
公式サイト
京なまふ 麸藤
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Kyonamafu.fuuto Instagram
口コミ・予約
麸藤 食べログ

京なまふ 麩藤の地図

京なまふ 麩藤のみどころ (Point in Check)

京都市下京区六条通若宮東入若宮町、東本願寺と西本願寺の間に位置にある「京なま麩」の店。

この点「麩(ふ)」とは小麦粉を原料とする加工食品で、中国の宋の時代の書物にその名が見られ、これが室町初期に禅僧により日本にもたらされたと考えられています。
小麦粉に水を加えてこねると粘弾性のあるグルテンが形成されますが、これを取り出して「生麩」や「焼麩」などに加工されます。

この「麸」は豆腐などとともに主に懐石料理や寺院料理などでは重要なたんぱく源として欠かせないものであり、中でも「生麩」は元々は高級料亭や寺院で使われていた食材ですが、現在では家庭でも京の味として親しまれる様になりました。

そして「麩藤」は江戸後期の1853年(嘉永6年)に創業し、本願寺の門前町として古くから伝統産業が栄えたエリアで、厳選された原料を用い手づくりの家伝製法を継承しつつ生麩やゆばの販売を行っている老舗です。

多くの商品が開発されていますが、中でも「麩まんじゅう(笹巻麩)」は小豆のこし餡をよもぎ入りの生麩で包み笹巻きにしたもので、上品な甘みと喉ごしの良いツルンとした食感が特徴的な逸品です。

京なまふ 麩藤の施設案内

 

店舗情報

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    店舗外観

     

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    店の様子

     

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    代表商品

     

関連

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周辺

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京なまふ 麩藤の主な年間行事・カレンダー

年中行事

 
 

 

月並行事

 
 

 

花ごよみ

 
 

 

京なまふ 麩藤のレポート・旅行記

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京なまふ 麩藤の口コミ

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