12月に実施する京都・観光文化検定の過去問題を車内に掲示した「京都検定号」が、京都市左京区の叡山電鉄で運行されています。
沿線に関心を深めてもらおうと、京都検定を実施する京都商工会議所と、京都新聞出版センターが毎年実施。
「こもれび号」に検定のヘッドマークを付け出町柳-鞍馬駅間を走っています。
私も京都検定を今年初めて受けようと思っています。
なかなか難しい試験のようで、ちょっと興味深い記事ですね。
http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20130912000085
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