京都観光 金戒光明寺にコイ50匹を放流

金戒光明寺にコイ50匹を放流

2013年06月1日

130601_01京都市左京区にある金戒光明寺に2013年6月1日、ニシキゴイ50匹が放流されたという報道がありました。

金戒光明寺というと東山の知恩院とともに浄土宗の大本山であり、「黒谷(くろだに)さん」の愛称で京都市民から親しまれ、春は桜、秋は紅葉の名所としても有名です。

その一方で江戸時代初期、徳川家が天下を獲ると将軍家から手厚い保護を受けるとともに、京都で不測の事態が起きた時に幕府の防衛の要として使えるように知恩院とともに城郭構造に改められました。実際幕末に入ると京都守護職に任じられた会津藩主・松平容保がここに本陣を敷きその任務にあたった訳ですが、現在放映中のNHK大河ドラマ「八重の桜」でも会津の本陣として何度も登場し、その影響もあってか参拝客が増えているそうです。

そんな中で池のコイが少なかったことから全日本愛鱗会京都府支部の協力でコイが寄贈されたそうですが、体長40~70センチのコイということでかなり立派なコイですから、参拝に訪れる方はぜひ池にも注意を払ってもらいたいものです。

ちなみに金戒光明寺というと前述のように徳川家にゆかりがあり、2代将軍徳川秀忠の正室で3代家光の母である崇源院こと江の供養塔もあります。2011年の大河の主人公で2年前のことですが、この時も参拝客が急増したのは記憶に新しい所です。

http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20130601000136

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