質美八幡宮 京都観光

質美八幡宮

質美八幡宮

 

 

質美八幡宮とは?(基本データ)

名前
質美八幡宮(しつみはちまんぐう)
エリア
京丹波
ジャンル

寺社 八幡宮 天然記念物 鳳輦・神輿 夏越祓・茅の輪

建立・設立
天暦年間(947~57)
祭神
誉田分命(ほんだわけのみこと)=応神天皇
ご利益
 
例祭
10月中(秋祭り(曳山鉾祭))
神紋・社紋
 
アクセス
  • JR山陰本線「下山」駅下車 徒歩約60分(約5km)、車・タクシーで約10分、または町営バスで「庄ノ路」まで約15分
  • 下山駅より町営バス「庄ノ路」(質美線)下車 徒歩約5分(日曜・祝祭日・年末年始運休)
  • 京都縦貫自動車道「丹波IC」より車で約20分
  • 京都縦貫自動車道「京丹波みずほIC」より車で約10分
駐車場
なし
拝観料
無料
お休み
無休
拝観時間
境内自由
住所
〒622-0332
京都府船井郡京丹波町質美庄和ノ上46
電話
0771-86-1150(京丹波町教育委員会瑞穂分室)
0771-84-0028(京丹波町教育委員会)
FAX
-
公式サイト
質美八幡宮 京丹波町
質美八幡宮 京丹波町観光協会
天然記念物(文化財データベース) 京丹波町
京都の自然200選 質美八幡宮の「スギ・ヒノキ並木」 京都府

質美八幡宮の地図

質美八幡宮のみどころ (Point in Check)

京都府船井郡京丹波町質美庄和ノ上、京都府の北部、標高500m前後の丹波高地に位置する京丹波町の北東部・旧瑞穂町に鎮座する誉田分命(ほんだわけのみこと)(応神天皇)を主祭神として祀る八幡宮で、「質美」と呼ばれる集落の氏神として崇敬を集める神社。

「質美」は周囲を山に囲まれた谷間に位置する山村地域で、古くより京と丹波・丹後を結ぶ山陰道の街道筋にあたり、最も古いもので1023年(治安3年)の石清水文書に「質美庄」の名が、また保元・平治の乱の頃の1158年(保元3年)の文書にもその名が見られるといいます。

これらの古文書からかつてこの地は石清水八幡宮領の荘園だったことが分かり、このことから八幡宮が勧請されたものと考えられていて、社伝では平安中期の天暦年間(947-57)に現在地に鎮座したとされています。

その後、江戸時代には幕府領や旗本領、綾部藩領、亀山藩領、等持院領と領主は幾度も変更となりましたが、地域の産土神として厚い信仰を集め続けて現在に至っています。

現在の「本殿」は五間社切妻造の建物で、度々の兵火で焼失した後、江戸後期の1796年(寛政8年)に再建されたもので、産子集会所とともに京都府登録文化財に登録。

また境内の南を走る府道26号沿いの入口からこの本殿に至るまで約500mの長い参道には、「質美八幡宮のスギ・ヒノキ並木」として「京都の自然200選」にも選ばれている樹齢約400年のスギやヒノキなどの古木・巨木が林立し、境内全体が京丹波町指定文化財(史跡)となっているほか、「八幡宮文化財環境保全地区」として京都府文化財の環境保全地区にも選定されています。

そして大スギと大ケヤキは2010年(平成22年)2月に「鎮守の古木」として京丹波町の天然記念物に指定されたほか、静寂に包まれた荘厳なたたずまいの境内は近年パワースポットとしても知られるようになり、また映画の撮影にも使用されているといいます。

行事としては毎年10月中旬に開催される「秋祭り(曳山鉾祭)」が知られていて、山鉾・屋台が巡行する曵山行事で、虎や竜、天女、獅子の見送りなどで豪華絢爛に飾られた4基の曳き山鉾とこれを囃す4台の屋台が、笛や太鼓で奏でられるお囃子の音とともに古式ゆかしく、樹齢にして数百年を経た杉並木の続く約400mの参道をゆっくりと練り歩いていく豪華なお祭りで、日本三大祭の一つにして京都三大祭の一つでもある京都の「祇園祭」のミニ版ともいわれ、普段は静かな境内が参詣者で大いに賑わいます。

山車と囃子屋台が組み合わさった曳山行事は府内でも珍しといい、1987年(昭和62年)には「質美の曳山行事」として「京都府無形民俗文化財」にも指定されています。

質美八幡宮の施設案内

 

境内

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    社前石段と「八幡宮」の社号標

    境内は府道26号に南面

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    一の鳥居と狛犬

     

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    京都府登録文化財の説明板

    鳥居の手前右

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    「京都の自然二百選」の標柱

    鳥居の手前左

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    杉並木の参道

     

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    八幡ケヤキ

     

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    鎮守の大杉

     

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    大川神社

    参道途中にある末社
    建御雷之男命を祀る

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    御神水

     

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    川に架かる橋

     

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    杉並木の参道

     

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    二の鳥居

    右側に分岐の道があり、産子集会所のある広場へと通じている

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    手水舎

    二の鳥居の手前左

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    若宮神社

    二の鳥居くぐって右手、奥に屋台庫が見える位置にある末社
    仁徳天皇を祀る

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    参道石段

     

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    稲荷神社・荒神社

    拝殿右下に2つ並ぶ末社
    それぞれ倉稲魂神と荒振神を祀る

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    拝殿

     

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    本殿への石段

    石段の両脇に末社が1つずつ鎮座

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    松尾神社

    石段の途中右側の末社
    大山咋命を祀る

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    武内宿禰社

    石段の途中左側の末社

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    本殿

    誉田分命(ほんだわけのみこと)=応神天皇を祀る
    江戸後期の1796年(寛政8年)に再建されたもので、京都府登録文化財
    五間社切妻造

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    御神木

    本殿裏

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    厄除神社・髙良神社

    本殿の右下にある2つの末社
    厄除神社は八衢彦神・八衢姫神・久那斗神、髙良神社は高良玉垂命をそれぞれ祀る

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    本殿右下の広場

     

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    産子集会所

    室町期の建造で府登録文化財

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    屋台庫

     

周辺

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    第2駐車場

     

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    第1駐車場

     

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    町営バス「庄ノ路」バス停

     

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    府道26号

     

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    旧京丹波町立質美小学校

     

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    JR下山駅

     

質美八幡宮の主な年間行事・カレンダー

年中行事

 
夏越の祓

茅の輪くぐりあり

10月中の日曜
秋祭り(曳山鉾祭)

山鉾・屋台が巡行する曵山行事を中心とする秋のお祭り
祇園祭のミニ版ともいわれ、お囃子の音とともに豪華絢爛に飾られた4基の曳き山鉾と4台の屋台が、樹齢数百年を経た杉並木が続く約400mの参道を巡行し、普段は静かな境内が参詣者で大いに賑わう
山車と囃子屋台が組み合わさった曳山行事は府内でも珍しといい、1987年(昭和62年)には「質美の曳山行事」として「京都府無形民俗文化財」に指定
巡行の前には、子ども神輿や鬼の巡行、神楽舞の奉納などもある

12/31
ミヤナリエ

質美八幡宮を大みそかにキャンドルで照らすイベント
22時より1月1日の深夜1時頃まで点灯される

月並行事

 
 

 

花ごよみ

 
桜(サクラ)

 

質美八幡宮のレポート・旅行記

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