川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社) 京都観光

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)

 

 

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)とは?(基本データ)

名前
川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)(せんしょうじさんのみやじんじゃ(まつのおさんのみやしゃ))
エリア
松尾・桂・西京極
ジャンル

寺社 鳳輦・神輿

建立・設立
大宝年間(701-704)
祭神
[主祭神]
玉依姫命
[配祀]
大山祇神・酒解神
ご利益
 
例祭
12/15
他に松尾祭(4/20以後の第1日曜日から21日間)などが知られる
神紋・社紋
 
アクセス
  • 阪急京都線「西京極」駅下車 徒歩約8分
  • 京都市営バス「川勝寺」(特33号系統)下車 徒歩約5分
  • 京阪京都交通バス「川勝寺」(2・14・28・28A・28B号系統)下車 徒歩約5分
  • 京都市営バス「大門町」(33・特33号系統)下車 徒歩約5分
  • 京阪京都交通バス「大門町」(2・14・15・26・26B・28・28A・28B号系統)下車 徒歩約5分
駐車場
 
拝観料
無料
お休み
無休
拝観時間
境内自由
住所
〒615-0821
京都府京都市右京区西京極川勝寺北裏町14(松尾大社境外末社)
電話
075-871-5016(松尾大社)
FAX
-
公式サイト
松尾祭 川勝寺青年会  西京極 三ノ宮神社
摂社・末社 境内のご案内 松尾大社
松尾大社六社青年連合会 Facebook

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)の地図

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)のみどころ (Point in Check)

京都市右京区西京極北裏町、西京極駅の東方の住宅街、西京極中学校の西隣に鎮座する松尾大社の境外末社。
「三宮神社」とも、「川勝寺三宮神社」「松尾三宮社」とも呼ばれています。

創建の詳しい経緯は不明ですが、大宝年間(701~704)の創建と伝えられています。

元々は祭神として玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀っていましたが、のちに大山祇神(おおやまつみのかみ)・酒解神(さけとけのかみ)を合祀したことで「三宮社」と称するようになったといいます。

川勝寺地区、現在の葛野七条付近一帯の産土神(うぶすながみ)として古くより人々から厚く信仰され、1953年(昭和28年)には松尾大社の末社と定められています。

ケヤキやサクラの木が生い茂る境内の神域には配祀を合わせて3柱の社殿があり、境内社として道祖神社も祀られているといいます。

毎年4月から5月にかけての「松尾祭」においては、6基の神輿の一つである「三宮社」の神輿の御旅所となっており、還幸祭から3週間、御旅所に神様が滞在を続け、神輿の着御および出御の際には大いに賑わいます。

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)の施設案内

 

境内

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    石灯籠

    七条通との交差点北側

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    参道

     

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    鳥居

     

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    参道

     

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    社務所

     

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    手水舎

     

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    神輿庫

     

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    拝殿

     

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    本殿

     

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    東口

     

周辺

関連

川勝寺三ノ宮神社(松尾三宮社)の主な年間行事・カレンダー

年中行事

4/20以後の最初の日曜
松尾大社 松尾祭 神幸祭(おいで)(まつのおまつり しんこうさい)

 

神幸祭の7日後
松尾祭 七日開祭・夜店

 

神幸祭の21日後の日曜
松尾大社 松尾祭 還幸祭(おかえり)(まつのおまつり かんこうさい)

三宮社の御旅所出発は8時

神幸祭の21日後の日曜
三宮社 子供神輿巡行

還幸祭の日に三宮社の子供神輿が町内を巡行する

12/15
例祭

 

花ごよみ

 
桜(サクラ)

 

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