鴨川納涼床とは?(基本データ)
- 名前
- 鴨川納涼床(かもがわのうりょうゆか)
- エリア
- 祇園・東山
- ジャンル
- 創業・設立
- 豊臣秀吉の三条・五条橋の架け替え等を経て、鴨川の河原に商人が見物席や茶店を設けるように(納涼床の始まり)
江戸中期、四条河原を中心に納涼床が賑わう
明治期、納涼床が7~8月の2カ月間で定着
昭和17年(1942)、太平洋戦争の灯火管制のため納涼床が禁止に
昭和26年(1951)5月、京都府議会で「鴨川の高床について」の通達、数軒の店舗が納涼床を始める
平成12年(2000)、5月1日~9月30日までの夜床、5月・9月の昼床の営業の形に - アクセス
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■上木屋町地区
■先斗町・西石垣地区
■下木屋町地区
- 駐車場
- 京都市御池地下駐車場、 京都市鴨東駐車場、 五条河原町駐車場などを利用
- 利用料金
- 店舗ごとに異なる
- お休み
- 鴨川納涼床実施期間は5月1日~9月30日
定休日は店舗ごとに異なる - 営業時間
- 店舗ごとに異なる
- 住所
- 〒600-8013
京都府京都市下京区木屋町通仏光寺上ル天王町154
京都鴨川納涼床協同組合事務局(もち料理きた村内) - 電話
- 075-351-7871(京都鴨川納涼床協同組合事務局 もち料理きた村内)
- FAX
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- 公式サイト
- 京都鴨川納涼床協同組合