おはぎ 巴屋
おはぎ 巴屋とは?(基本データ)
- 名前
- おはぎ 巴屋(ともえや)
- エリア
- 京都駅
- ジャンル
- 創業・設立
- 創業約20年
- アクセス
- 駐車場
- なし
- 主な商品
- おはぎ 130円
きなこのおはぎ 130円 - お休み
- 水・木
- 拝観時間
- 10:00~18:00
おはぎが売り切れ次第終了(毎月21日の弘法さんの日は午前中で売り切れることもあるので注意) - 住所
- 〒601-8475
京都府京都市南区八条内田町76 東寺西門前 - 電話
- 075-671-7040
- FAX
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- 公式サイト
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- 口コミ・予約
- おはぎ巴屋 食べログ
おはぎ 巴屋の地図
おはぎ 巴屋のみどころ (Point in Check)
京都市南区八条内田町、世界遺産・東寺の西門前に店を構えるおはぎの専門店。
創業は1990年頃、石川県能登出身の当時90代のお婆ちゃんが郷里の味をとおはぎを作って近所に配った所、商売をやった方がいいという声に後押しされてお店を開いたといい、引退後は子供たちが跡を継ぎ、現在はマスコミなどにも度々取り上げられる人気店となっています。
滋賀県近江産のもち米を炊き、これに北海道産小豆を使い、前日の夕方から翌朝まで14時間じっくりと手間暇かけて作られるというたっぷりのつぶあんで包んだおはぎは、あっさりとした控えめな甘さで飽きることのない、昔ながらのどこか懐かしくて優しい味わいが特徴。
おはぎはその日に売る分だけ手づくりされており、日持ちはしないためお土産には適さず持ち帰りが中心で、また百貨店などへの出店もないため、「弘法さん」やお彼岸の日には行列ができて、午前中で売り切れることもあるといい、早めの時間に来店するのがおすすめです。
「弘法さん」の日以外はイートインも可能となっており、飲み物などと一緒にいただくこともできます。