エジソン記念碑 京都観光

エジソン記念碑

エジソン記念碑

八幡竹で白熱電球の実用化に成功したエジソンを称える

八幡の竹を用い白熱電球の長時間点灯と実用化に成功したエジソンとのゆかりで発明50周年の1934年に石清水八幡宮境内隣に建立。 1958年境内に移転し建立50周年の1984年にデザインを一新し建替えられた。2/11に生誕祭、10/18には碑前祭を行いカーネーションの花輪を碑前に供え日米の国歌・国旗を掲揚

エジソン記念碑とは?(基本データ)

名前
エジソン記念碑(えじそんきねんひ)
エリア
八幡
ジャンル

記念碑

建立・設立
1879年(明治12年)10月21日、エジソンが木綿の繊維を使って白熱電球を発明も実用化には耐えず、実用化に向け動物の爪や植物の繊維など考えられる材料6000種の実験を経て、研究室にあった団扇に使われていた竹で40時間点灯の結果を得る、最良の竹を求めて世界中に研究員を派遣
1880年(明治13年)、来日したエジソンの助手ウィリアム・H・ムーアが2代京都府知事・槙村正直より竹の産地として八幡と嵯峨野を紹介される、その結果八幡の竹で約1,000時間も点灯時間を記録
1894年(明治27年)にセルロースのフィラメントにとってかわるまでの約14年間男山の竹が「八幡竹」の名でエジソン電灯会社に輸出され白熱電球の一部に使用される
1934年(昭和9年)、白熱電球発明から50周年を記念して石清水八幡宮境内の隣に「エジソン記念碑」を建立
1958年(昭和33年)、エジソン彰徳会により現在の石清水八幡宮境内に移転
1984年(昭和59年)、記念碑建立50年にあたりデザインを一新し建て替えられる
1986年(昭和61年)、八幡市がエジソン生誕地の米国マイラン村と友好都市協定を締結
アクセス

■石清水八幡宮下院(山麓)まで

  • 京阪本線「石清水八幡宮」駅下車 一の鳥居まで徒歩約5分
  • 京阪バス「京阪八幡」(32・33・41・73・73A・73C・74・74A・74B・75C・76・76B・77・79系統)下車 一の鳥居まで徒歩約5分
  • 名神高速道路「大山崎IC」より国道171・478号経由で約10分

■石清水八幡宮上院(山上)まで

  • 京阪本線「石清水八幡宮」駅下車 男山ケーブルで約3分、表参道経由で徒歩約20分、裏参道経由で徒歩約15分
  • 京阪鋼索線(男山ケーブル)「男山山上」駅下車 南へ徒歩約5分
駐車場
石清水八幡宮山麓駐車場(一ノ鳥居駐車場、頓宮駐車場)
├普通車 500円
└大型バス10台 1,000円
※終日8:30~16:00
※山上駐車場は無料 ※正月期間(1/1~2/3)は料金変動の場合あり
拝観料
境内自由
お休み
無休
拝観時間
4~9月 5:30~18:30
10月 6:00~18:00
11~3月 6:30~18:00
※正月期間は時間変動の場合あり
住所
〒614-8588
京都府八幡市八幡高坊30 石清水八幡宮本宮内(男山山上)
電話
075-981-3001(石清水八幡宮)
FAX
075-981-9808(石清水八幡宮)
公式サイト
はちまんさんとエジソン 石清水八幡宮

エジソン記念碑の地図

エジソン記念碑のみどころ (Point in Check)

京都府八幡市八幡高坊、男山の石清水八幡宮の境内にある世界の発明王・トーマス・エジソン(1847-1931)を顕彰する記念碑。

エジソンはアメリカの発明家であり企業家としても成功を収めた人物で、年少の頃から正規の教育を受けることがずに図書館などで独学で学び、列車内で新聞の売り子をしながら実験室を作った非常な努力家でした。

1863年に電信技師となって各地を渡り歩きますが、その間に手当り次第に科学雑誌を読破するとともに発明に没頭し、1968年に投票記録機で最初の特許を得るも需要が全くなく不成功に終わり、以後は需要のあるもののみに絞って発明することで、電信機・送話器・蓄音機・白熱電球・映画用撮影機・映写機・蓄電池などの人々の生活を一変させる発明を次々と世に送り出し、特許は1300以上にのぼったといいます。

そのエジソンが白熱電球の発明に取りかかっていた時のこと、1879年(明治12年)10月21日、木綿の繊維を使って白熱電球を発明するも実用化には耐えず、実用化に向けて動物の爪や植物の繊維など、考えられる材料6000種の実験を行ったといいます。

そしてその結果、研究室にあった団扇に使われていた竹で40時間点灯の結果を得たことから、最良の竹を求めて世界中に研究員を派遣することとなります。

1880年(明治13年)、来日したエジソンの助手ウィリアム・H・ムーアは、2代京都府知事・槙村正直より竹の産地として八幡と嵯峨野を紹介され、実験の結果、八幡の竹で約1,000時間も点灯時間を記録。
これを受けて1894年(明治27年)には、セルロースのフィラメントにとってかわるまでの約14年間、男山の竹が「八幡竹」の名でエジソン電灯会社に輸出され、白熱電球の一部に使用されることとなったのです。

その後、1934年(昭和9年)に白熱電球発明から50周年を記念して、石清水八幡宮境内の隣に「エジソン記念碑」が建立されることとなり、1958年(昭和33年)にはエジソン彰徳会により現在の石清水八幡宮の境内に移転された後、更に1984年(昭和59年)に記念碑建立50年にあたってデザインを一新し建て替えられて現在に至っています。

この点、1986年(昭和61年)には八幡市がエジソン生誕地の米国マイラン村と友好都市協定を締結するなど、現在もその交流は続いています。

八幡の竹を用い白熱電球の長時間点灯と実用化に成功した世界の発明王の遺徳を偲んで、毎年エジソンの誕生日である2月11日に「エジソン生誕祭」、また10月18日には「エジソン碑前祭」が斎行され、日米両国の国歌を奉奏し、国旗掲揚が行われます。

特に「エジソン碑前祭」ではエジソン彰徳会や電力会社関係者参列のもと、カーネーションの花輪が碑前に供えられるといいます。

またこのゆかりにちなんで京阪の石清水八幡宮駅(旧八幡市駅)の駅前にはエジソンの胸像が設置されるとともに、通りの名前も「エジソン通り」と命名されているほか、近年、記念碑の前にはエジソンと電気のゆかりにちなんで「電気自動車等専用充電スタンド」が設置されています。

エジソン記念碑の施設案内

 

境内

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    エジソン記念碑

     

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    電気自動車等専用充電スタンド

     

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    石清水八幡宮

     

周辺

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    エジソン通り

     

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    エジソンの胸像

    京阪石清水八幡宮駅前のロータリー付近に設置されている

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    京阪石清水八幡宮駅

     

エジソン記念碑の主な年間行事・カレンダー

年中行事

2/11
エジソン生誕祭

八幡の竹を用い白熱電球の長時間点灯と実用化に成功した世界の発明王の遺徳を偲び、日米両国の国歌を奉奏し、国旗掲揚が行われる

10/18
エジソン碑前祭

八幡の竹を用い白熱電球の長時間点灯と実用化に成功した世界の発明王の遺徳を偲び、日米両国の国歌を奉奏し、国旗掲揚が行われるほか、エジソン彰徳会や電力会社関係者参列のもと、カーネーションの花輪が碑前に供えられる
曜日によって日にちが変更になる場合あり

月並行事

 
 

 

花ごよみ

 
紅葉(こうよう)

 

エジソン記念碑のギャラリー

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