嵐電嵐山駅 京都観光

嵐電嵐山駅

嵐電嵐山駅

渡月橋と天龍寺のすぐそば、京都嵐山観光の玄関口

嵐山の玄関口。土産物屋、漬物屋、飲食店などが入った「はんなり・ほっこりスクエア」や足湯などもあり風情のある駅。 夏にはビアガーデンも開催。嵐山へのアクセスには他にJR嵯峨嵐山駅と阪急嵐山駅もあるが、嵐山のシンボル渡月橋にはもっとも近い

嵐電嵐山駅とは?(基本データ)

名前
嵐電嵐山駅(らんでんあらしやまえき)
エリア
嵐山・嵯峨野
ジャンル

鉄道・駅 嵐電嵐山線 桂川 嵐山花灯路

建立・設立
1910年(明治43年)3月25日
アクセス
  • 四条大宮駅から京福電鉄(嵐電)嵐山本線「嵐山」駅下車すぐ
  • 京都駅からJR嵯峨野線(山陰本線)「嵯峨嵐山」駅下車 徒歩約10分
  • 河原町・桂駅から阪急嵐山線「嵐山」駅下車 徒歩約10分
  • 京都市営バス「嵐山天龍寺前」(11・28・93・特93号系統)下車すぐ
  • 京都バス「京福嵐山駅前」(61・72・83系統ほか)下車すぐ
駐車場
-
拝観料
足湯は利用料150円(タオル付き)
お休み
なし
拝観時間
9:00~20:00
12月下旬~3月上旬 10:00~18:00
(嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエアの営業時間)
住所
〒616-8384
京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-2
電話
075-873-2121(はんなり・ほっこりスクエア)
075-801-2511(鉄道部運輸課)
FAX
-
公式サイト
嵐山駅 嵐電
嵐山駅 はんなり・ほっこりスクエア
嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア Facebook

嵐電嵐山駅の地図

嵐電嵐山駅のみどころ (Point in Check)

京都市右京区嵯峨天龍寺造路町にある京福電気鉄道、通称「嵐電(らんでん)」の嵐山本線の駅。
嵐山本線の西側の終着駅で、東側の終着駅で京都市内の中心にある「四条大宮駅」までを結んでいます。

嵐山には他に北側にJR山陰線「嵯峨嵐山駅」と渡月橋を渡った南側に阪急嵐山線「嵐山駅」もありますが、国屈指の名勝で京都のみならず日本を代表する有数の観光地・嵐山において、嵐山のシンボルである渡月橋や世界遺産・天龍寺の門前を通るメインストリート「長辻通」に面する、まさに嵐山の玄関口といえる駅です。

「嵐電」は1910年(明治43年)に嵐山電車軌道の駅として開業し、1918年(大正7年)に会社合併により京都電燈が経営する嵐山電鉄の駅、更に1942年(昭和17年)に路線継承により京福電気鉄道の駅となりました。
既に廃線となっていますが、戦前の1929~44年にかけては愛宕山鉄道が、愛宕山の愛宕神社への参詣路線としてこの駅から発着していたといい、現在は京都で唯一の路面電車で、レトロな雰囲気満載でローカル線の雰囲気が楽しめるとして人気を集め、「第4回近畿の駅百選」にも認定されています。

嵐山駅は頭端式ホーム3面3線の地上駅で、駅舎は3階建て。
2階と3階部分は2002年(平成14年)まで日本初の女性専用ホテル「嵐山レディースホテル」として営業された後、土産物屋や漬物屋、飲食店などが入った商業施設「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」に改装されました。

また2007年(平成19年)10月にはインテリアデザイナーの森田恭通氏のデザインで全面改装されています。

2004年(平成16年)には駅構内に「駅の足湯」を開設。
日本有数の温泉地・別府にあるJR九州「由布院」駅や、「もみじの足湯」で知られる阪急電鉄「箕面」駅との間で駅の足湯で姉妹提携を結んでおり、足湯前では「ふれ愛地蔵」が優しい表情で利用者を出迎えてくれます。

2013年(平成25年)には駅全体を全面改装。
改札口が撤去され構内に自由に出入りできるようになり、電車に乗らなくても足湯や駅の店舗が利用できるようになったほか、ホーム上屋の延長やトイレの改修、東口の新設など大幅な改修が行われました。

更に再び森田恭通氏によるデザインの下、「キモノ・フォレスト(友禅の光林)」と命名された美しい京友禅のポール約600本が森のように立てられ、夜はLED電灯で透過させた京友禅の幻想的なライトアップが楽しめるようになり、駅構内の様子がより一層華やかとなりました。
天龍寺にちなんだ龍の玉を配した「龍の愛宕池」やさくらの小経などもあり、駅でありながら気軽に散策できる観光スポットにもなっています。

駅のコンコース広場では真夏の「妖怪電車」ほか、数多くのイベントを開催しており、毎年5月から9月頃にオープンするビアガーデン「RANDEN EKI-BEER(ランデンエキビア)」は夏の嵐山駅の風物詩となっています。

駅前にはバス停やレンタサイクルの店などもあり、観光の拠点として多くの観光客に利用されています。

嵐電嵐山駅の施設案内

 

駅前

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    正面入口

     

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    コンコース

    天井や壁に約3000本の竹を使用し、青竹風のコーティングで埋め尽くされているのが印象的
    ベンチも置かれ座って休憩できる
    各種イベントが開催されるほか、夏季にはRANDEN EKI-BEERも開業される

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    切符売り場

     

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    駅インフォメーション

     

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    男子トイレ

     

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    女子トイレ

     

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    嵐山はんなり・ほっこりスクエア

    商業施設

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    らんぶらレンタサイクル

     

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    2Fへの階段

     

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    ファーストキャビン京都嵐山(仮称)

    2・3Fに平成30年3月開業予定のコンパクトホテル

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    愛宕の小径

     

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    駐輪場

     

ホーム

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    改札口

     

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    1番ホーム

     

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    2番ホーム

     

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    駅の足湯

     

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    3番ホーム

     

キモノ・フォレスト(600本の友禅の光林)

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    着物の小径

     

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    龍の愛宕池

     

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    もみじの庭

     

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    南出入口

     

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    北出入口

     

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    さくらの庭

    「花絵馬」毎月、野宮神社、車折神社に交互に奉納

嵐電嵐山駅の主な年間行事・カレンダー

年中行事

1月下~2月上
春節イベント

近年、中国の春節に合わせて行われ、イベントが企画されたり、嵐山駅前で春節を祝って餅つきとぜんざいの振る舞いが行われている
2017年は外国人観光客向けに「Visa×嵐山 春節キャペーン」として実施された

2月節分
節分お化け

厄払いのために節分の日に普段と違った服装で社寺参拝を行う京都独特の風習
島原の司太夫が主宰する「こったいの会」の面々がお化けに扮装して嵐電で節分参り(壬生寺→天龍寺)を行うのに合わせて「節分お化け」が乗車する四条大宮発・嵐山着の臨時電車が運行される
電車は各駅停車で、お化けに扮装していない一般の乗客も乗降が可能

GW(4/29~5/5)
ゴールデン嵐山ウィーク

期間中に各店舗で1000円以上買い物すると先着で特製ポストカードをプレゼント

5/3
13:30~14:30に重要無形民俗文化財にも指定されている「嵯峨大念仏(こども)狂言」の上演
5/5
レゴブロックで作った嵐山駅舎や電車を展示と走行体験コーナー
駅ホーム「駅の足湯」にて端午の節句にちなんだ「菖蒲湯」の実施

6月上~中
嵐山若葉まつり

嵯峨嵐山一帯で「雨の日も楽しい嵐山」をテーマに2015年(平成27年)より開催されているイベント
新緑の時期ではあるものの梅雨に入り雨も多い6月の嵐山の魅力を多くの人々に知ってもらおうと、週末の土日を中心にコスプレやゆるキャラ大集合、ウキ雨季ガラガラ抽選会など、大人から子供まで楽しめる様々な催しやイベントが開催される
他にも阿波踊りin嵐山や若葉キーワードラリー、京都水族館のクラゲスタジオ、餅つきや新茶の振る舞いなどなど企画は盛りだくさん
また協賛店ではチラシについている雨の日のみ使える「雨の日割引クーポン」を利用しお得に買い物ができる

6月下~9月下
RANDEN EKI-BEER(ランデンエキビア)

嵐電嵐山駅のコンコース(駅前広場)にて毎年夏季に営業を行っているビアガーデン
生ビールをはじめチューハイやカクテル、果実酒、焼酎や日本酒などのお酒も楽しめるほか、揚げ物や鉄板焼きなどのフードメニューも充実している
嵐山駅の夏恒例のイベントとしてすっかり定着したが、近年は駅の中央ホームにも特設カウンター席が設けられ、電車を眺めながら美味しいビールを飲むことができるように
平日は17:00~21:00(金曜と祝前日は22:00まで)
土曜日は11:00~22:00
日曜日は11:00~21:00(祝前日は22:00まで)

7/13から数日間
はんなり・ほっこりスクエアリニューアルオープン感謝祭

リニューアルオープンした日である7月13日を迎えるにあたり、日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込めて感謝祭を実施する
3周辺の2016年にはガラポン抽選会やプチビールまつりなどの催しが行われた

8月お盆の時期
嵐電妖怪電車(らんでんようかいでんしゃ)

2007年に乗客が減少する夏季に乗客数を増やそうと企画され、2016年で10周年を迎えた
お盆の時期にのみ運行される特別電車で、車内には生首や妖怪の棲家のように装飾し、薄気味悪いBGMが流れる中で薄暗い車内を妖怪たちが彷徨い歩く
乗客と妖怪が一緒の電車に乗車し、余りの怖さに泣き出す子供が続出するが、基本的には乗客たちと記念撮影をしたりして楽しむイベント

乗客も思い思いの「妖怪」に見える姿に仮装して参加することができ、嵐電スタッフに「妖怪」と認められると「妖怪運賃」で乗車することができる
また妖怪仮装コンテストも開催されており、エントリーされた写真は、嵐山駅の写真展示パネルやフェイスブックの「妖怪電車に現れた妖怪」に掲載され、人気投票で1位になれば次年度の妖怪電車のPRモデルにも選ばれる

夕方から夜にかけて1日に数本運行され、四条大宮駅→嵐山駅か嵐山駅→四条大宮駅の片道直通で、途中での下車はできない
嵐山駅の時刻表モニターにも「妖怪電車」と表記されるのが面白い

妖怪関連グッズの販売やはんなり・ほっこりスクエア店舗内では妖怪メニューの提供も行われる(2016年は四条大宮駅界隈の飲食店舗でも)

12/24頃
クリスマスイベント

過去にはクリスマス電車の運行や嵐電キャラクターのあらんちゃんが登場する「あらんちゃんのクリスマス」などのイベントが行われている

月並行事

不定期
ラッピング電車

現在の嵐電の列車の車体は京都らしい「京紫」カラーのものが中心
以前のグリーンベージュカラーの車体は現在は103号車など数は少なくなってきている

京紫カラー以外の車体としては
その他に平安遷都1200年の協賛の一環として1994年に製造されたレトロな雰囲気が特徴的な茶色い車体のレトロ26号と27号
2011年5月に右京区制80周年記念事業としてパトカーをイメージして装飾された白黒の105号「嵐電パトトレイン(嵐パト)」
2009年の江ノ電と嵐電の姉妹提携を記念して江ノ電カラーに装飾された631号「江ノ電号」
広告車の632・633号「井筒八ッ橋の夕子ちゃん号」
広告社の2001号「京つけもの もり号」

なお京紫カラーの車体も近年は企業や団体、イベントなどの広告がデザインされているものが多くなってきている(現在は終了しているものもあり)
611号 エルハウジング
612号 TULLY'S COFFEE、全労済 こくみん共済・住まいる共済
613号 TULLY'S COFFEE、七味とうがらし舞妓はんひぃひぃ
614号 ドリームホーム、えびす屋
615号 京都学園大学
616号 日本最大の文化祭典 第26回国民文化祭・京都2011(まゆまろ)、GO!SANGA!、白猫プロジェクトや刀剣乱舞などのスタンプラリー、梅電車と桜電車、茅の輪電車、嵐山花灯路などの期間限定のものが多い
623号 くろちく
624号 くろちく、キネマ・キッチン
625号 京都市長選挙2016、梅電車、桜電車、くまモンメッセージ電車など期間限定のものが多い

また季節限定としては北野天満宮や梅宮大社の梅の見頃に合わせて運営される「梅電車」や、仁和寺・平野神社の桜の見頃に合わせて運営される「桜電車」が毎年姿を見せる(2015年には茅の輪電車も運営された)

二十四節気の暦日
季節湯

嵐電嵐山駅ホームにある「駅の足湯」が日本の四季を味わえるよう季節を表す二十四節気の暦日に季節湯にお色直しされる(毎年開催されているかは未確認)

大寒(1/21頃)「松湯」
立春(2/4頃)「大根湯」
啓蟄(3/5頃)「蓬湯」
穀雨(4/20頃)「桜湯」
端午の節句(菖蒲の節句)(5/5)「菖蒲湯」
立冬(11/8頃)「蜜柑湯」
冬至(12/22)「柚子(ゆず)湯」

花ごよみ

 
桜(サクラ)

 

 
紅葉(こうよう)

 

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