日本の鬼の交流博物館
酒呑童子鬼退治伝説ゆかりの大江山にある鬼専門博物館
1993年酒呑童子の鬼退治伝説で知られる大江山南麓に誕生した全国初の鬼専門の博物館。 200人収容の交流ホールを中心とした4つの回廊に展示スペース、前庭には高さ5m重さ10tの巨大鬼瓦・大江山平成の大鬼が鎮座し絶大なインパクト。 鬼の情報を交換発信する鬼文化研究所が隣接、世界鬼学会の事務局も
日本の鬼の交流博物館とは?(基本データ)
- 名前
- 日本の鬼の交流博物館(にほんのおにのこうりゅうはくぶつかん)
- エリア
- 福知山
- ジャンル
- 建立・設立
- 1993年(平成5年)4月、廃坑となった銅鉱山跡地を利用し鬼伝説の本場大江山のふもとに、全国で初めての鬼専門の博物館として誕生
2001年(平成13年)11月、隣接して鬼文化研究所が完成、鬼研究の拠点として情報交換・発信基地に - アクセス
- 駐車場
- 30台 無料
- 拝観料
- 大人 310円(団体250円)
高校生 210円(団体160円)
小中学生 150円(団体120円)
幼児 無料
※団体割引は15名以上 - お休み
- 月曜(祝日の場合は翌日)
年末年始(12/28~1/4) - 拝観時間
- 9:00~17:00(受付16:30まで)
- 住所
- 〒620-0321
京都府福知山市大江町仏性寺909 - 電話
- 0773-56-1996
- FAX
- 0773-56-1996
- 公式サイト
- 日本の鬼の交流博物館 福知山市
日本の鬼の交流博物館の地図
日本の鬼の交流博物館のみどころ (Point in Check)
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